新たな個性“ネイビーブルーマイカ”をまとったマツダ新型「CX-5」を初公開! 鮮やかで深みのある色合いが魅力的 “日本発表”は2026年の初夏ごろか
注目の新色は鮮やかかつ深みのあるネイビーブルー
マツダが「東京オートサロン2026」に展示した新型「CX-5」の欧州仕様のうちの1台は、世界初公開となる新たな外装色“ネイビーブルーマイカ”をまとっていました。
これまで欧州仕様では、
・ジェットブラックマイカ
・マシーングレープレミアムメタリック
・ソウルレッドクリスタルメタリック
・ポリメタルグレーメタリック
・ロジウムホワイトプレミアムメタリック
・エアログレーメタリック
・アークティックホワイト
という7色のボディカラーが発表されていましたが、そこに新たなカラーが追加されることに。日本仕様も同様のカラーラインナップになると思われます。
新色“ネイビーブルーマイカ”は、マツダ車の定番色として永く愛されるネイビーを目指して開発されたもので、新型「CX-5」から順次設定されていくといいます。
実はマツダと青系色のつながりは深く、1970年代には企業のシンボルカラーとして“マツダブルー”を採用。また、初代「CX-5」のローンチカラーにも採用されるなど、マツダはこれまでブルーの名を冠したカラーを150以上も世に送り出してきました。
今回の新色“ネイビーブルーマイカ”は、従来、設定のあった“ディープクリスタルブルーマイカ”を進化させた色。「明るいところでは鮮やかなブルー」に見える一方、「暗いところは深く美しいネイビー」に見える表現を目指したといいます。

これらのうち、日本ではすでに“ジェットブラックマイカ”と“ソウルレッドクリスタルメタリック”、“アークティックホワイト”で塗られた欧州仕様が公開済み。となると、「東京オートサロン2026」で披露されるという“新色”は、それ以外のカラー、もしくはそれ以外の色となる可能性が高そうです。
その開発のために使われたのが、“ハイレゾリューション化(高解像度化)”というテーマです。緻密でクリアな色味と質感、そして明暗差を際立たせる高コントラストを実現すべく、複数の種類の“マイカ(雲母)”をバランス良く配合。さらにそれらを塗装内に水平に配置することで、晴天、曇天などさまざまな環境でカラーがクルマの造形を際立たせるといいます。
* * *
そんな新色と並んで気になるのが、日本仕様の発表タイミングです。
先日、年頭の記者会見に臨んだマツダ社長の毛籠勝弘氏は、「新たなマツダの象徴となる新型『CX-5』の日本仕様は、2026年4月から量産がスタートする」とコメントしています。
また、マツダのとある販売ディーラーは、公式サイト上に「現行モデルは2026年6月末までに生産が終了する」と公開。そのため新型の日本仕様はその前後、初夏の辺りに正式発表されると見られています。
マツダのドル箱モデルである「CX-5」の新型が、国内市場でどのような評価を獲得するのか、注目したいところです。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】