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“中免で乗ることができるトライアンフ”が話題に! 2025年の“売れ筋バイク”トップ3ってどのバイク? トライアンフ販売店に聞いてみた

中型モデルの普及と伝統的な大型クラスに対する市場の動向

 イギリスのオートバイメーカーであるトライアンフは、「ボンネビルT120」や「スピードツイン1200」といった、クラシックな外観を持つモデルを数多く市場に送り出してきました。

 近年では、日本の道路事情にも適した中型免許で運転が可能な400ccモデルの展開に注力しています。

 具体的には、2023年に「スピード400」や「スクランブラー400X」を発売したのに加え、2026年3月には新型の「スラクストン400」「トラッカー400」を市場に投入する予定です。

 SNS上では、これらの中型モデルに対して「ついに中型免許で運転できるトライアンフが発売された」という意見や、「現在は免許を取得していないが、これを機に中型免許を取得して乗ってみたい」という意欲的な声も上がっています。

 また、「400ccの新型が登場したことで、今後のトライアンフの動きに期待している」といった投稿も見受けられました。

 一方で、大型クラスの進化についても注目が集まっており「大型のスピードツインにも電子制御が搭載された点は大きい」「モデルチェンジのたびに新機能が追加されるため、以前よりも乗りやすくなっている」「最新の機能が備わった大型クラスが欲しい」という、根強い需要の声も投稿されているようです。

 このように、多様な車種が注目される中で、2025年の実際の販売現場ではどのような動きがあったのでしょうか。

 2025年のトライアンフの売れ筋モデルについて、関東のトライアンフ販売店担当者は次のように話します。

関東の販売店で最も売れたトライアンフ「スピード400」
関東の販売店で最も売れたトライアンフ「スピード400」

「当店で2025年に最も売れたモデルは、中型モデルのスピード400となりました。

 スピード400やスクランブラー 400Xといった400ccシリーズは、非常に多くの方々から関心を持たれていて、発売からそれほど時間は経過していませんが、当店ではすでにトップの売れ筋モデルです。

 主に、中型免許のみを持つお客様が多いほか、これまで大型バイクに乗っていた方が、より軽量で扱いやすい排気量へ乗り換えるケースも多く見受けられます。

 次に売れたモデルは、「スピードツイン900」です。

 こちらはクラシックスタイルを好む層に支持される傾向にあります。

 ボンネビル T120のような伝統的な造形よりも、軽快なスポーツ走行を楽しみたいというお客様に選ばれる一台となっています。

 そして、三番目に売れたモデルは、「ボンネビルT100」となりました。

 1200ccの排気量を持つボンネビルT120と比較して、パワーが抑えられており扱いやすいという理由で支持を得ています」

Next関西の販売店が語る2025年のスズキ販売台数上位は?
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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