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マツダのカッコいい新型SUV「CX-6e」の日本導入はあるか!? 258馬力の後輪駆動で航続距離最大484kmを実現! 電動化時代の“人馬一体”の走りとは

マツダの電動化戦略を担う“協業BEV”の第2弾

 マツダはベルギーで開催された「ブリュッセルモーターショー2026」において、新しいBEV(電気自動車)「CX-6e(シーエックス・シックスイー)」を世界初公開しました。欧州では2026年夏の発売を予定しており、オーストラリアでも年内の導入が計画されています。どんなモデルなのでしょう?

 新型「CX-6e」は、2025年の「上海モーターショー」で発表された「EZ-60」をベースに開発された、グローバル市場向けの電動クロスオーバーSUVです。

 2025年9月に欧州で発売されたミッドサイズBEVセダン「マツダ6e」に続いて、長安汽車との協業により誕生したBEVの第2弾となります。

 ちなみに先行した「マツダ6e」は、すでに欧州市場で7000台以上の販売を記録。好調なセールスを見せています。

 今回、発表された「CX-6e」のパワートレインは、リアアクスルに最高出力258馬力(190kW)、最大トルク290Nmを発生するモーターを搭載した後輪駆動を採用しています。

 バッテリーには容量78kWhのLFP(リン酸鉄リチウムイオン)を採用。WLTPモードで最大484kmの航続距離を実現するとともに、0-100km/h加速タイム7.9秒という俊足ぶりも発揮します。

 充電性能も注目で、最大195kWのDC急速充電に対応。10%から80%までわずか24分で充電可能だといいます。

欧州で発表されたマツダ新型「CX-6e」
欧州で発表されたマツダ新型「CX-6e」

 シャシーは、ヨーロッパの道路環境に合わせた専用チューニングが施されており、マツダが掲げる“人馬一体”の走りを電動モデルでも追求しています。

 ボディサイズは、全長4850mm、全幅1935mm、全高1620mm、ホイールベース2902mm。これはエンジン車である「CX-60」と比べて全長と全幅がわずかに大きく、全高がやや低いプロポーションとなっています。

 そんな「CX-6e」のデザインコンセプトは“FUTURE+SOUL×MODERN”。従来からの“魂動デザイン”を踏まえつつ、ボンネット先端部に空気のとおり道を設けるなど、BEVならではの空力性能と近未来感を両立しています。

 ドイツ・フランクフルトに拠点を置くマツダ欧州デザイン部門が主導したというエクステリアは、彫刻的な造形美と先進性の融合が見どころです。

Next気になる日本導入の可能性は?
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