ついに登場したトヨタ新型「RAV4」PHEVは早くも人気爆発が決定的!「買えない」と嘆く人にオススメの“ライバル車3選”とは
EV航続距離151km&329馬力の新世代PHEVを搭載
トヨタ自動車は2026年2月19日、6代目となる新型「RAV4」にPHEV(プラグインハイブリッド)モデルを追加設定。同3月9日に発売すると発表しました。ラインナップは、洗練されたデザインの「Z」(600万円/消費税込、以下同)と、走りを追求した「GRスポーツ」(630万円)の2グレード構成です。
トヨタ車としては初採用となる新世代プラグインハイブリッドシステムは、2.5リッターエンジンにデュアルモーターを組み合わせたもの。システム最高出力は329ps(242kW)を発生します。なお駆動方式は、“E-Four”と呼ばれる電気式4WDのみの設定です。
PHEVは新開発の大容量バッテリー(22.7kWh)の採用により、モーターのみでの航続距離で最長151km(WLTCモード)という数値をマーク。先代の「RAV4 PHV」は18.1kWhのバッテリーでEV航続距離が95kmでしたから、バッテリー容量は約25%増、EV航続距離は約58%アップという大幅な伸長を果たしています。日常的な通勤やショッピングであれば、ほぼモーター走行だけでまかなえる計算です。
また、PHEVならではの大容量バッテリーを活かした外部給電機能も大きな魅力。最大1500Wの給電性能を発揮し、ガソリン満タン/バッテリー満充電の状態であれば、最長約7日間(400W負荷時)の電力供給が可能です。キャンプなどのアウトドアレジャーはもちろん、災害時の非常用電源としても心強い存在といえます。

今回、正式発表されたPHEVモデルで注目したいのは、新グレードの「GRスポーツ」。PHEVのパワフルな走りをさらに際立たせる専用モデルとして、日本仕様の「RAV4」では初めて設定されました。
TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツで培った知見をフィードバックしたスポーティグレードで、専用サスペンションやGRパフォーマンスダンパー、GRブレースの採用に加えて、駆動用バッテリーを補強部材として活用することでボディ剛性の向上と低重心化を実現しています。
また、空力性能を追求した専用バンパーやリアスポイラー、赤く塗られたブレーキキャリパーなど、内外装の専用装備が充実しています。
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