日本導入に期待! 欧州限定のレクサス「LBX」の特別仕様車「バイブラントエディション」ってどんなクルマ? “大人のスポーティ”を極めた内外装の魅力とは
“ブラック×ダークローズ”で魅せる特別な「LBX」
日本でも人気のレクサスのコンパクトSUV「LBX」には、ヨーロッパ市場限定の特別仕様車が存在します。それが「バイブラントエディション(Vibrant Edition)」。2026年5月までの期間限定生産モデルで、スポーティかつ上質な世界観を追求した仕立てが特徴となっています。
2023年の発売以来、「LBX」は“プレミアムカジュアル”というコンセプトで新たな顧客層を開拓。欧州市場ではすでに、レクサスで2番目に売れているモデルへと成長しており、2024年には2万3000台以上のセールスを記録しています。
そんなヨーロッパで好調な「LBX」に、さらなる選択肢を提供すべく登場したのが「バイブラントエディション」です。
そのルックスで目を惹くのは、随所にあしらわれたブラック仕上げのパーツです。
18インチのマットブラック塗装アルミホイール、ブラックのフロント&リアリップスポイラー、ブラックステンレスのウィンドウ&ドアモールディング、ピアノブラック仕上げのバンパーインセット、そして、フロントグリル上部のブラッククロームガーニッシュなどを特別に装備。コンパクトSUVながらも精悍な印象を醸し出しています。
フロントグリルには、ハイパフォーマンスモデルである「モリゾウRR」からインスピレーションを得たジェットブラックメッキ塗装を採用。リアピラーには専用のバッジがあしらわれ、さりげなく特別感を主張しています。

ボディカラーは3種類。アストラルブラックのルーフとピラーに、ルビーレッドまたはソニッククォーツのボディを組み合わせたバイトーン仕様が2色と、モノトーンのアストラルブラック1色が用意されています。
インテリアは、「バイブラントエディション」の真骨頂というべき仕立てとなっています。
ブラックのセミアニリン本革シートに、コントラストカラーとして“ダークローズ”を採用。シートのボルスターやショルダー部分、ニーパッド、センターコンソール、フロントドアのアームレストに、この華やかなカラーがあしらわれています。
シートバックには“タタミ”と呼ばれる赤いダブルトラックステッチが施され、レクサスならではの匠のワザを感じさせます。シートベルトもダークローズカラーで統一されており、細部まで世界観が徹底されています。
装備面も充実しており、8ウェイの電動調整式ドライバーズシートや64色から選べるアンビエントライト、スマホ等のワイヤレス充電などを標準装備しています。
●日本向け「ビスポークビルド」との関係性は?
実は「バイブラントエディション」のインテリアカラーである“ダークローズ”は、日本向けのセミオーダーメイド仕様「ビスポークビルド」でも選択可能なカラーです。
日本市場には、2025年に新グレード「アクティブ」が追加され、「ビスポークビルド」で人気だった“レッドスピネル&ブラック”の内外装コーディネートを気軽に選べるようになりました。
今回の「バイブラントエディション」は、そんな「アクティブ」をさらにドレスアップした上級仕様といえます。現在、販売は欧州市場に限られていますが、日本向けにも同様の特別仕様車が登場すれば、「LBX」の魅力はさらに広がることでしょう。今後の展開に期待したいところです。
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