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タフな冒険仕様がカッコいい! ランドローバー「ディフェンダー TROPHY EDITION」は悪路走破性×快適性のバランスが驚異的

日本限定100台の冒険仕様「ディフェンダー」

 モノコックボディを採用した現行モデルとなって以降、多くのユーザーに選ばれるようになったランドローバー「ディフェンダー」。日本市場でも好評で、街中で見かける機会が比較的多い1台です。

 そんな人気の「ディフェンダー」に先日設定された特別仕様車が「TROPHY EDITION CURATED FOR JAPAN(トロフィーエディション キュレーティッド フォー ジャパン)」。果たしてどんなモデルなのか、試乗しての印象を交えてご紹介しましょう。

 その名に“FOR JAPAN”とあるように、この限定車は日本市場のためにコーディネートされたモデルです。

 ディフェンダー・ブランドは2025年6月、「ディフェンダー」を駆使したオフロードなどでのドライビングテクニックだけでなく、知力や体力、コミュニケーションスキルなども問われる、まさにアドベンチャーレースのような競技「DEFENDER TROPHY」の開催を発表しました。

 このグローバル・アドベンチャー・コンペティションは、日本を始め、各国で予選を開催。勝ち抜いた代表者たちは、2026年秋にアフリカで開催される世界大会に参加することができるといいます。

 そんな壮大な「DEFENDER TROPHY」の開催を記念した特別仕様車が「ディフェンダー TROPHY EDITION」。3リッターの直列6気筒ディーゼルターボエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「ディフェンダー110 XダイナミックSE D350」をベースとするモデルです。

ランドローバー「ディフェンダー TROPHY EDITION CURATED FOR JAPAN」
ランドローバー「ディフェンダー TROPHY EDITION CURATED FOR JAPAN」

 過酷なイベントに起源を持つ特別仕様車だけあって、「ディフェンダー」の真髄ともいえるアドベンチャースピリットを色濃く体現。

 ボンネットデカールやバッジといった、見て分かるポイントはもちろんですが、“アドバンスドオフロードパック”や電子制御エアサスペンションといったオフロード性能を向上させる機構、さらに、エクスペディションルーフラックやレイズドエアインテークといったアドベンチャーシーンで役立つ装備を満載しているのが特徴です。

 ボディカラーは、チャレンジコンペティションを象徴する黄色を現代的に解釈した“ディープサンドグローイエロー”と、イギリスの田園地帯をイメージした“ケズィックグリーン”の2色が設定されています。

「CURATED FOR JAPAN」の名が冠される日本仕様の「ディフェンダー TROPHY EDITION」は、快適&先進装備がさらに独自の仕立てとなっているのがポイントです。

 日本市場において、「ディフェンダー」のようなクロカンSUVはアウトドアレジャーのニーズが高いため、100Vの電源ソケットや40:20:40分割可倒式リアシートなど、「あると便利だ」と感じる装備が用意されているのがうれしいところです。

 ちなみにこの「ディフェンダー TROPHY EDITION CURATED FOR JAPAN」は日本限定100台。今回試乗した“ディープサンドグローイエロー”は70台、“ケズィックグリーン”は30台という割り当てでしたが、後者はすでに完売となっていました。

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