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“厚底ランシュー”の技術が原点!? プーマのゴルフシューズ「シャドウキャット ニトロ2.0」が新採用! ラウンド後半に差がつく“足元の5mm”とは

ランナーの“厚底シューズ”がゴルフで飛距離を生む理由

 ゴルフシューズで飛距離が変わる——ちょっと信じがたい話ですが、プーマがこの命題に本気で挑んでいます。

 2024年の発売時に、「飛距離が伸びなければ全額返金」というキャンペーンを打ち出し、結果として返品率はわずか1%をマーク。購入者の99%が飛距離に満足したという異例のゴルフシューズが、初代「シャドウキャット ニトロ(SHADOWCAT NITRO)」でした。

 その秘密は、箱根駅伝を始めとする大学駅伝で多くのランナーが着用したプーマの厚底ランニングシューズに採用される高反発素材“NITRO(ニトロ)”。初代「シャドウキャット ニトロ」はそれを、ゴルフシューズのミッドソール全体に搭載したのです。ダウンスイング時の踏み込みを飛距離につなげるという、これまでになかった発想でした。

 そんな“NITRO”搭載のゴルフシューズが、第2世代となる「シャドウキャット ニトロ2.0(SHADOWCAT NITRO2.0)」へ進化しました。メンズモデルはディスク仕様とシューレース仕様の2モデル、ウィメンズモデルはディスクのみの展開となっています。

 従来モデルから大きく進化しているのは、反発力とグリップ力。新作は“NITRO”を従来モデル比で5mmボリュームアップしているのがポイントです。

 これにより、ダウンスイング時の地面からの反力を最大化し、踏み込む力をスムーズに推進力へと変換。ヘッドスピードの向上とさらなる飛距離アップを期待できるといいます。

プーマ「シャドウキャット ニトロ2.0」シリーズ
プーマ「シャドウキャット ニトロ2.0」シリーズ

 またアウトソールには、優れたグリップ力を誇る“CATEYE TRACTION(キャットアイ トラクション)”を搭載しています。計算されたトラクション配置により、スイング中の体重移動でも芝をしっかりととらえて足元のブレを抑制。インパクトまで揺るがない安定感を生み出します。

 重量は約355gで、従来モデル比で約16%の軽量化を実現。ラウンド後半まで疲れにくく、最後の1打まで力強い蹴りを生み出し、スムーズで安定したスイングをサポートします。

 さらに、日本人の足型を徹底的に研究したジャパンフィット設計を採用しているのも特徴。新メッシュ素材とアシンメトリーに配置されたシュータンによって適度なホールド感とゆとりを両立し、長時間のラウンドでもストレスを感じにくい1足に仕上がっています。

 ゴルフシューズ選びの基準に“飛距離”を置く発想は、まだ広く浸透しているとはいえません。クラブやボールには惜しまず投資するのに、シューズは履き心地やデザインだけで選んでいるというゴルファーは少なくないでしょう。

 しかし、地面からの反力を効率よくスイングに変換するという考え方は、今ではPGAツアーのスイング分析でも注目されているテーマ。「たかがシューズ」と侮っていた“足元の5mm”が、ラウンド後半の1打を変えるかもしれません。

●製品仕様
■シャドウキャット ニトロ2.0 ディスク(メンズ)
・価格(消費税込):2万2000円
・カラー:5色展開

■シャドウキャット ニトロ2.0(メンズ)
・価格(消費税込):1万9800円
・カラー:4色展開

■シャドウキャット ニトロ2.0 ディスク(ウィメンズ)
・価格(消費税込):2万2000円
・カラー:4色展開

Gallery 【画像】超カッコいい! 厚底ランシューの技術を応用したゴルフシューズを写真で見る(28枚)
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