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復活か、それとも進化か… ホンダの名車「CB400スーパーフォア」が“Eクラッチ”搭載で別モノに!? ネットに寄せられる熱い思いとは

新設計の直列4気筒エンジンを搭載した次世代ネイキッドモデル

 2026年3月20日、ホンダは第42回大阪モーターサイクルショー2026において、コンセプトモデル「CB400スーパーフォア Eクラッチ コンセプト」を発表しました。

「CB400スーパーフォア」は、1992年に初代モデルが登場して以来、日本の交通環境に適した車体サイズと4気筒エンジンの扱いやすさにより、長年にわたって400ccクラスのスタンダードとして支持されてきたネイキッドスタイルのモデルです。

 今回発表されたCB400スーパーフォア Eクラッチ コンセプトは、過去のモデルが築いたオーソドックスなスタイルを踏襲しつつ、次世代の標準となることを目指して開発されたコンセプトモデルです。

 外観デザインには、丸形のヘッドライトや水平基調のリアカウルなど、歴代モデルが築いてきたオーソドックスなネイキッドのフォルムが採用されています。

 開発において特に重視されたのが燃料タンクの造形で、現代の複雑なフレームレイアウトの中で美しいラインを成立させるために、樹脂カバーを使用しない鉄製のタンクを採用している点が特徴です。

 そして、搭載するエンジンは、このモデルのために開発された直列4気筒エンジンであり、機能美を追求してエキゾーストパイプの取り回しにも意匠が凝らされています。

 また、電子制御技術として、クラッチコントロールを自動制御することでクラッチレバーの操作を不要とする「Honda E-Clutch」が採用されました。

 このシステムは、発進や変速、停止の際にライダーが手動でクラッチを操作することなく走行を可能にするもので、ライダーの疲労軽減やスムーズな走行に寄与します。

ホンダ「CB400スーパーフォア Eクラッチ コンセプト」
ホンダ「CB400スーパーフォア Eクラッチ コンセプト」

 くわえて、機能面では、電子制御スロットルである「スロットルバイワイヤシステム」の採用により、緻密な出力特性の制御が可能となっています。

 なお、価格については今回の発表がコンセプトモデルであるため、現時点では正式な設定は行われていません。

NextSNSでは直列4気筒エンジンの復活を歓迎する声が多数
Gallery 【画像】超カッコいい! 中身が別次元の次世代型「CB400スーパーフォア」を写真で見る(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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