ホンダ新型「CR-V」発売から1か月 4年ぶりに復活した“6代目”のミッドサイズSUVはいま買ったらいつ納車? 販売店に聞いてみた
6代目へと進化した新型CR-V、ハイブリッドモデル登場
ホンダは2026年2月27日、ミドルサイズのクロスオーバーSUVである新型「CR-V」を発売しました。
CR-Vは1995年に国内で初代モデルが登場して以来、機動性と快適性を両立した都市型SUVというジャンルを確立してきたモデルです。
通算で6代目となる新型は、「感動CR-V」をグランドコンセプトに掲げ、SUVとしての実用性と乗用車のような扱いやすさの両立を目指して開発されました。
エクステリアデザインは、歴代のスポーティなスタイルを継承しつつ、フードやピラーに水平基調の造形を取り入れたシルエットへと変化しています。
フロントにはハニカムパターンのグリルと薄型のフルLEDヘッドライトを採用し、リアには伝統の縦型コンビネーションランプを継続して装備しています。
また、インテリアについては、水平基調のインパネや直線的な加飾ラインを多用することで、車幅感覚や車両の姿勢を把握しやすい空間が構成されました。
後席足元のスペースは先代モデルから前後長で16mm拡大され、8段階のリクライニング機構とともに居住性が高められています。
ハンドル周りには、10.2インチのデジタルグラフィックメーターや、運転支援情報を投影するヘッドアップディスプレーが配置されました。
そして、パワートレインには、2リッター直噴アトキンソンサイクルエンジンと高出力モーターを組み合わせた、第4世代の2モーター内蔵電気式CVTが採用されています。
2022年に生産終了した5代目モデルからの大きな変更点は、ハイおよびローの2段エンジン直結ギアが追加されたことです。
これにより、市街地での緩加速や登坂などの負荷がかかるシーンでも効率の良いエンジン走行が可能となり、燃費性能と加速フィールの向上が図られました。

また、4WDモデルにはリアルタイムAWDが採用され、後輪への駆動力配分を最大で50対50まで高めることで旋回時の安定性を確保しています。
安全面では、従来のホンダセンシングに加え、センサーの広角化やコーナーレーダーの追加によって検知範囲を広げた「ホンダセンシング360」が国内のホンダ製SUVとして初搭載されました。
なお、価格は、FFモデルの「e:HEV RS」が512万2700円、4WDモデルが539万2200円、さらに内外装を黒で統一した「e:HEV RS ブラックエディション」が577万9400円となっています。
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