ホンダ新型「CR-V」発売から1か月 4年ぶりに復活した“6代目”のミッドサイズSUVはいま買ったらいつ納車? 販売店に聞いてみた
販売店に寄せられる新型CR-Vの反響とは
では、そんな新型CR-Vの発売を受け、実際の現場ではどのような反応が見られるのでしょうか。
関東圏のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「納車時期については、選択されるタイプや詳細な仕様によって異なります。
『クリスタルブラック・パール』や 『プラチナホワイト・パール』、『スレートグレー・パール』といった定番のカラーであれば、現時点では2か月から3か月ほどでお届けできる見通しです。
一方で、新色の『ブレイジングレッド・パール』などは、もともとの生産計画における台数が少ないと見込まれていたため、注文のタイミングによっては半年以上かかる可能性があります。
お問い合わせの数そのものは爆発的に多いというわけではないものの、順調に注文が入ることで納車時期が徐々に伸びているという印象を受けています」

また、関西圏の販売店担当者は次のように話します。
「納車時期については、標準的な仕様である『RS』であれば、早いもので1か月程度、長くても3か月から4か月ほどを見込んでいます。
どちらかというと、上位グレードにあたる『ブラックエディション』のほうが納期は長くかかる傾向にあり、早くても2か月から3か月、色によっては半年以上お待ちいただく場合もあります。
CR-Vの正式発表から1か月ほどが経過しましたが、お問い合わせは定期的に入っています。
現在のところは、『ブラックエディション』よりも標準仕様の『RS』のほうが人気が高いようです。
ボディカラーによって納期の差が大きく出ているのが特徴で、現時点で早く納車できるとご案内しているものであっても、売れてしまった場合は次回の生産時期が未定となる恐れがあります。
そのため、もし購入が選択肢にあるのであれば、早めにご検討いただくことをおすすめしています」
※ ※ ※
6代目となる新型CR-Vは、ハイブリッドシステムの搭載やグーグルアシスタントへの対応など、現代のニーズに合わせた機能のアップデートが図られています。
販売店では、仕様によって納期に差が出ているものの、定期的な問い合わせがあり、着実な需要層を掴んでいる様子がうかがえます。
今後、生産体制の安定化とともに、新たなユーザー層へどのように浸透していくのか、その動向が注目されます。
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