見た目はレトロなのに走りは最新! “中免”で手軽に乗れちゃう いま話題の「スクランブラー」3選
オンロードもオフロードもこなす、250ccから400ccクラスの現行モデル
現代のモーターサイクルにおいて、レトロな外観と現代的な走行性能を融合させたスクランブラースタイルは、特定のカテゴリーに縛られない自由な使い勝手が支持されています。
大型二輪免許を必要とせず、維持費や取り回しの面でも利点がある250ccから400ccの排気量帯には、個性的な設計思想を持つモデルが揃っています。
今回は、日本の道路環境にも適した車体サイズを持ち、多様な走行シーンに対応する3車種を取り上げます。
●ホンダ「CL250」
まず紹介するのは、ホンダ「CL250」です。

CL250は、1960年代から70年代にかけて展開されていた「CL」シリーズの名称を現代に継承したモデルであり、2023年に新型として登場しました。
このモデルは、同社の人気クルーザーである「レブル250」と同系統のエンジンをベースに開発されたという系譜を持ち、2026年3月現在新車で購入することが可能です。
外観デザインは、19インチのフロントホイールにセミブロックタイヤを組み合わせ、未舗装路の走行も想定した構成となっています。
そして、エンジンは249ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒を採用しています。
最高出力は24ps、最大トルクは23Nmを発生し、低中速域の加速を重視したトルクフルな特性が与えられています。
また、機能面においては、クラッチ操作を自動制御する「ホンダ Eクラッチ」を搭載したモデルを選択できます。
これにより、発進や変速、停止時に左手のレバー操作が不要となり、渋滞時などの運転の負担が大幅に軽減されます。
シート高は790mmに設定され、車両重量は標準モデルで172kg、Eクラッチ搭載車で175kgに抑えられています。
車体サイズは全長2175mm、全幅830mm、全高1135mmで、シート高は790mmに設定されています。
なお、価格は、標準モデルが64万9000円、Eクラッチ搭載モデルが70万4000円です。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】