「燃費がいいから文句なし」 北米スバルがタフ仕様の「フォレスター」にハイブリッド搭載を正式発表! 進化系「ウィルダネス」に対する現地SNSのリアルな反響
タフネスと環境性能を両立した最強の「フォレスター」
北米スバルは先ごろ、2027年モデルの「フォレスター ウィルダネス」にハイブリッド仕様を設定すると発表しました。スバルの北米ラインナップにおける新たな主力モデルとして大きな期待を集めています。
高いオフロード性能と大幅に向上した燃費性能、そしてパワフルな走りを両立したこのハイブリッド仕様に対し、現地のSNSにはどのような反響が寄せられているのでしょうか?
2027年モデルの「フォレスター ウィルダネス」における最大のトピックは、ハイブリッド仕様の設定です。
高効率な2.5リッター水平対向4気筒エンジンに、リチウムイオンバッテリーと電気モーターを組み合わせたシリーズパラレル方式のハイブリッドメカを融合。これにより、従来のガソリン車(180馬力)を上回るシステム最高出力194馬力を発生しながら、燃費性能を最大25%も向上させています。
ハイブリッド化されても、「ウィルダネス」が誇る圧倒的なオフロード性能に妥協はありません。ライバルモデルの多くが後輪をモーターで駆動するのに対し、「フォレスター ウィルダネス」のハイブリッドは、フロントとリアのアクスルをプロペラシャフトで機械的に接続したスバル伝統の“シンメトリカルAWD”を採用。これにより、ハイブリッドの優れた効率性と、悪路での絶対的なトラクション性能を両立させています。
「フォレスター ウィルダネス」の足まわりは、専用のコイルスプリングとショックアブソーバーによって9.3インチ(約236mm)という大きなロードクリアランスを確保。それにより、悪路走破性を左右するスペックは、アプローチアングル23.5度、ブレークオーバーアングル20.6度、デパーチャーアングル25.5度を実現しています。

さらに、深雪や泥濘地での走破性を高める“X-MODE”やヒルディセントコントロール、マットブラックに塗られた専用の17インチホイールにマウントされたヨコハマ「ジオランダー」のオールテレーンタイヤなどを標準装備。過酷な環境でも安心して走破できる仕様となっています。
また、アウトドアユースを想定した実用性の高さも見逃せません。ルーフレールは、ルーフトップテントの設置にも対応するラダータイプの専用品で、静止時耐荷重は800ポンド(約360kg)を確保。
ラゲッジスペースも、ハイブリッド化による容量の犠牲はほぼなく、リアシートの背もたれを倒せば69立方フィート(約1950リットル)以上の広大な荷室空間が出現します。
インテリアには、ドロや水ぬれに強いグレーテクスチャーの“StarTex”をあしらったはっ水シートを始め、全天候型フロアマットやカーゴエリアプロテクターを標準装備。
コックピットは、12.3インチのフルデジタルメーターや、ワイヤレスApple CarPlay/Android Auto対応の11.6インチインフォテインメントシステムを搭載するなど、最新のデジタル環境を提供してくれます。
もちろん、先進安全装備“アイサイト”も標準搭載。自動緊急ステアリングやブラインドスポットディテクション、リアクロストラフィックアラートなど、オンロードでも快適かつ安全なロングドライブを徹底的にサポートしてくれます。
そんな新型「フォレスター ウィルダネス」のハイブリッド仕様は、米国で2026年後半に発売される予定です。
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