日産が名車の復活を宣言! イマドキのおしゃれSUVとはひと味違う無骨なコンセプトカー「テラノ」の詳細とSNSでのリアルな反応
日産のSUVの元祖「テラノ」が最新技術で蘇る
日産自動車は「北京モーターショー2026」において「テラノPHEVコンセプト」を世界初公開しました。同車が長年培ってきたオフロードにおける優れた走行性能を継承しつつ、最新のPHEV(プラグインハイブリッド)技術を融合した注目のコンセプトカーです。
1986年に誕生した初代「テラノ」は「ダットサントラック(D21型)」をベースとするモデルで、本格的な悪路走破性を備えながら、オンロードでの快適性や洗練された四角いフォルムを併せ持つ都市型クロスカントリー車の先駆けとして一世を風靡しました。
ドロくさいイメージが強かった当時の“ヨンク”の常識を覆すデザインが高く評価されたほか、V6エンジン搭載モデル追加後はその走りのよさから、北米などでは「オフロードのZカー(=フェアレディZ)」と称されるなど、1990年代の空前のRVブームを牽引した伝説のモデルです。
「北京モーターショー2026」でお披露目された「テラノPHEVコンセプト」のエクステリアは、大自然の過酷な環境にも耐えうるタフなスタイリングが特徴。角張ったスクエアなフォルムや特徴的な形状のヘッドライト、張り出した力強いフェンダーアーチは、オフロードSUV特有の無骨さを現代風にアレンジしています。
さらに、マッドテレーンタイヤやルーフラック、車体後部のスペアタイヤキャリアなど、本格的なアウトドアアドベンチャーを想定した意匠がディテールにちりばめられています。
一方、ただ無骨なだけではなく、都市部での日常走行や快適な移動というニーズに応える先進性も併せ持っています。

PHEVシステムによる優れた環境性能と、洗練されたインターフェースの搭載が期待され、デュアルライフを楽しむ現代のライフスタイルにぴったりな1台となっています。
かつて日本国内でも一世を風靡し、今なお根強いファンを持つ「テラノ」。その現代版の復活が待ち望まれる中、ネット上では早くも歓喜の声が上がっています。
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