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ダカールラリーをわずか2秒差で優勝したマシンの“レプリカ”モデルが台数限定生産! KTM「450ラリーレプリカ」に対するネットでの反響とは

ダカール・ラリーの技術を直系で受け継ぐ限定モデル

 KTMは、「2027 KTM 450 RALLY REPLICA」を限定生産し、販売することを発表しました。

 このモデルは、過酷なオフロードレースであるダカール・ラリーで培われたレーシング技術が投入された競技用ベース車両です。

 外観デザインについては、レースでの実用性を最優先した設計がなされており、ライダーの最適なポジションや走行風からの保護を目的とした専用のエアロダイナミクスが採用されているほか、ボディには伝統的なKTMのオレンジカラーをまとっています。

 そして、搭載されるエンジンは、排気量450ccの水冷SOHC単気筒エンジンです。

 このパワーユニットは、軽量化と耐久性の向上を図るためにチタン製のアクラポビッチ製エキゾーストシステムと組み合わされ、さまざまな状況に対応できるようチューニングされています。

2026年7月から数量限定で発売されるKTM「2027 KTMラリーレプリカ」。日本での展開は未定だ
2026年7月から数量限定で発売されるKTM「2027 KTMラリーレプリカ」。日本での展開は未定だ

 また、動力伝達の要となるトランスミッションには、ラリー専用に調整された6速ギアボックスと、強化された油圧クラッチが搭載されています。

 くわえて、電子制御やナビゲーション関連のシステムも、ラリーに特化した構成となっています。

 コクピットにはカーボンファイバー製のナビゲーションタワーが備わっており、デジタルロードブックやコントロールスイッチ群が配置されています。

 機能面では、長距離走行を可能にするために合計35リッターの容量を持つ3つの独立した燃料タンクを備えています。

 さらに、デュアルラジエーターを採用することで冷却性能を高め、マシントラブルのリスクを低減する工夫も凝らされています。

 そして、車体を支えるフレームには、ハイドロフォーミング加工と手溶接が施されたスチール製フレームが採用されています。

 足回りには、フルアジャスタブルのWP PROサスペンションが装備され、ブレンボ製のブレーキシステムとともに路面状況でのコントロール性を高めています。

 なお、価格については、現在日本国内での発売予定や正規販売時の価格は未発表の状況です。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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