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大きくて重いのに“動きは軽い” BMW新型「iX3」日本上陸! 最大航続距離906kmの次世代EVに寄せられるSNSの評価とは?

メーターパネルを廃止! 新世代iDriveとハイウェイ・アシストを採用

 インテリアは、従来のメーターパネルを廃止し、新しい操作システム“BMWパノラミックiDrive”を初採用しているのがポイントです。フロントウインドウ下部の左右約110cmにわたって情報を表示する、43.3インチの“BMWパノラミック・ビジョン”と、17.9インチのセンターディスプレイを組み合わせています。

 速度や航続可能距離などをドライバーの視線に近い位置で表示することで、運転中の視線移動を抑えようという設計。奥行きのある案内表示が可能な“BMW 3Dヘッドアップ・ディスプレイ”も採用されています。

 また、高速道路上において、一定条件下でステアリングから手を離して走行できるレベル2の運転支援機能“ハイウェイ・アシスト”も標準装備しています。システムは130km/hまで対応し、車両が安全に車線変更できると判断するとシステムがドライバーへ提案。ドライバーがドアミラーを見る動作を合図に、車線変更を実施します。ただし、前方注視などは引き続き必要。日本での利用開始は2026年11月以降が予定されています。

●「案外お手頃」「インパネが好き」SNSではデザインと進化に期待

 BMWの新時代を告げるモデルとして登場した新型「iX3」に対し、国内のSNSにはどのような声が寄せられているのでしょうか。

 まず目についたのが、「案外お手頃! サイズさえコンパクトなら、すぐにでも欲しい」という価格に関する反応です。982万円〜というプライスタグは決して安価ではありませんが、航続距離や充電性能、装備内容などを踏まえれば、想定より現実的だと受け止めた投稿者もいました。

BMW新型「iX3」
BMW新型「iX3」

 また、現在「iX1」に乗っているというユーザーからは、当分乗り換える予定はないものの、今が乗り換えのタイミングなら“ノイエ・クラッセ”を検討したいとの投稿もありました。

 今回確認できた投稿では、デザインを好意的に見る声が複数寄せられていました。「“ノイエ・クラッセ”第1弾だけあって、空気感がこれまでのBMWとは違う。光るキドニーグリルを夜に見てみたいですな」、「結構カッコいいね!」、「グレーのボディカラーが結構カッコいい」といった声が寄せられています。

 従来のBMWとは異なる新しいフロントマスクに対しては、新鮮さや個性に関心を寄せる声が見られました。

 さらにインテリアについても、「個人的にはインパネデザインが好きです。もちろんエクステリアも好き」という反応が見られました。

 従来型のメーターパネルをなくし、フロントウインドウ下部へ情報を表示する新しい構成は、機能面だけでなくデザイン面でも注目されているようです。

BMW新型「iX3」
BMW新型「iX3」

 航続距離や急速充電性能については、「航続距離900km超えはスゴいな。BMWだと冬以外なら8がけくらいだろうから700kmは実際に走れるんじゃない?」と、数値に対して驚きの投稿が確認できます。

 加えて、SNSでは、「早速、試乗してきた。めちゃくちゃ静かでステアリングも軽い。大きくて重いのに動きは軽い」と、すでに試乗したユーザーの声も見られました。

 新型「iX3」は車両重量2330kgの大きなBEVですが、実際に試乗した投稿者は、静粛性や操舵感、車体の動きを好意的に評価していました。

* * *

 今回確認できた投稿では、航続距離や充電性能だけでなく、新しいデザインやインテリア、実際の走行感覚に関心を示す声が見られました。

 新型「iX3」は、単に既存のBEVを改良したモデルではなく、デザイン、電動技術、操作系、車両制御をまとめて刷新した“ノイエ・クラッセ”の第1弾です。今回確認した投稿の範囲では、その進化は好意的に受け止められているようです。

Gallery 【画像】超カッコいい! 劇的進化がSNSで注目を集めるBMW新型「iX3」を写真で見る(30枚以上)
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