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毎日の足にも休日の相棒にも! 広大な荷室&快適な移動空間を兼ね備えた “ステーションワゴン派”だって納得の「万能SUV」3選

積載性と走行性能を両立した、ワゴン派も納得の実力派SUVたち

 SUVといえば、車高の高さや力強いデザイン、悪路での走破性をイメージする人も多いでしょう。一方で、近年のSUVには、日常生活やレジャーで使いやすい高い実用性を備えたモデルも増えています。

 とくに注目したいのが、広い荷室を持つモデルです。

 かつてファミリーカーやレジャー用のクルマとして人気を集めたステーションワゴンは、低い荷室フロアやスクエアなボディによる積載性が大きな魅力でした。現在では、その使い勝手をSUVに求めるユーザーも少なくありません。

 そこで今回は、SUVならではの走行性能に加えて、荷物をしっかり積める実用性も兼ね備えた3台を紹介します。

●日産「エクストレイル」

 まず紹介するのは、日産「エクストレイル」です。

 2000年に初代モデルが登場して以来、「タフギア」というコンセプトを掲げてきたSUVで、現行モデルは4代目となります。

日産「エクストレイル」
日産「エクストレイル」

 エクステリアは、日産の意匠であるVモーショングリルを配し、力強さを感じさせる直線的なデザインが特徴です。

 インテリアでは、ブラウンのナッパレザー仕様を選べるほか、防水加工を施したシート地も用意されています。アウトドアなどで汚れや水濡れが気になる場面でも使いやすい仕様です。

 パワートレインには、発電専用の1.5リッターVCターボエンジンと高出力モーターを組み合わせたシステムを採用。4WDモデルには、前後の駆動力を電気で制御する「e-4ORCE」が搭載されています。

 さらに、高速道路での運転を支援する「プロパイロット」や、Googleを搭載した「NissanConnect」なども用意。長距離移動から普段使いまで幅広く対応します。

 なお、価格は、2WDモデルが384万3400円から464万6400円、4WDの「e-4ORCE」モデルが403万8100円から596万2000円です。

●スバル「フォレスター」

 次に紹介するのは、スバルの「フォレスター」です。

 1997年に初代モデルが登場して以来、本格的な4WD性能を備えたSUVとして進化を続けてきました。現行モデルも、日常の街乗りだけでなく、アウトドアやロングドライブなど幅広い用途に対応します。

スバル「フォレスター」
スバル「フォレスター」

 エクステリアは、ヘキサゴングリルと一体感のあるヘッドランプなどによって、SUVらしい力強さを表現しています。一方、車内は大画面の11.6インチセンターディスプレイを備え、スマートフォンとの連携などにも対応。日常的な使いやすさにも配慮されています。

 荷物の積み下ろしで便利なのが、キックセンサー式のハンズフリーパワーリヤゲートです。両手が荷物でふさがっているときでも、足を所定の位置にかざすことでリヤゲートを開けられます。

 パワートレインには1.8リッター直噴ターボエンジンに加え、2.5リッターの「スバルストロングハイブリッド」を設定。さらに、先進運転支援システム「アイサイト」に加えて「アイサイトX」も用意され、高速道路などでの長距離移動もサポートします。

 なお、価格は、ガソリンモデルが「SPORT」の404万8000円から、ストロングハイブリッド搭載モデルが「X-BREAK S:HEV」の420万2000円からという設定です。

Next最後は、2021年にシリーズ初のSUVとして登場したトヨタのモデル
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