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「カワサキZX-4Rとどう違う?」ホンダ新型「CBR400Rフォア」がSNSで話題に! 新時代の400cc級スポーツバイクが注目を集める理由とは

新型「CBR400Rフォア」のどこにユーザーは注目している?

 国内のSNSでは、新型「CBR400Rフォア」の未来的なデザインに加えて、“Eクラッチ”による扱いやすさや直列4気筒エンジンへの期待、さらにはカワサキ「ZX-4R」との違いに注目する声が見られます。

【注目ポイント1:未来的なスタイルなのに「乗りやすそう」】

 SNSでまず目につくのが、「シルバーのコンセプトカーっぽいデザインがカッコよくて好き」といった新型のエクステリアに対する反応です。

 新型が設定する“ベータシルバーメタリック”は、ホンダ自身が「無機質で未来的な印象をねらったカラー」だと説明しています。従来のフルカウルスポーツの延長線上というよりも、ソリッドな面構成と個性的なライトによって新世代のスポーツモデルらしさを打ち出したスタイルとなっています。

 一方、「乗りやすそうだしカッコいいし、次期愛車の選択肢になると思う」というコメントも確認できます。さらに、「普通に欲しい!」など、端的に購入意欲を示す声もありました。

 鋭いフルカウルの姿からサーキット専用モデルのような印象を与えるのではなく、日常でもつき合えそうだと受け止められている点は興味深いところです。

【注目ポイント2:“Eクラッチ”で初心者にも身近な直4スポーツに】

 さらに「“Eクラッチ”を搭載してるから、初心者でも安心して乗れそう!」と、新しい技術に対する好意的な意見も見られます。

“Eクラッチ”はクラッチ操作の負担を軽減する仕組みで、ホンダも「発進時のエンストへの不安を軽減できる」ことなどを同システムのメリットとして紹介しています。

ホンダ「CBR400Rフォア Eクラッチ」
ホンダ「CBR400Rフォア Eクラッチ」

 一方、「最高にエモいよね〜!」と、新型が採用した直列4気筒ならではの魅力に期待を寄せる声もあります。

 直列4気筒エンジンの回転フィールやサウンドと、クラッチ操作を電子制御する“Eクラッチ”。一見すると“昔ながら”の400ccスポーツと“最新の扱いやすさ”という対照的な要素ですが、新型「CBR400Rフォア」はその両方をひとつの車体に盛り込んでいるのです。

【注目ポイント3:「ZX-4Rとどう違う?」400cc直4の比較対象としての注目】

 そして、新型の立ち位置を象徴するのが、「カワサキの『Ninja ZX-4R』とどう違うのか、気になる」というコメントです。

 両モデルとも400ccクラスの直列4気筒フルカウルバイクですが、メーカーが示すキャラクターには違いがあります。

 カワサキ「Ninja ZX-4R」は、同社がスーパースポーツと位置づけるモデルで、399ccの並列4気筒エンジンから最高出力77ps、ラムエア加圧時には80psを発生します。

 一方、新型「CBR400Rフォア」は最高出力58ps。数字だけを見れば「Ninja ZX-4R」とは明確な違いがありますが、ホンダが掲げる開発コンセプトは「普段使いから得られる高揚感」。市街地からワインディング、高速巡航まで幅広く楽しめる出力特性や“Eクラッチ”による扱いやすさも重視されています。

 つまり、同じ400ccの直列4気筒でも、単純に最高出力だけで競うライバルではなさそうです。

 新型「CBR400Rフォア Eクラッチ」は、単に新しいスポーツバイクとして注目を集めているだけではありません。

「次期愛車の選択肢」として検討する声がある一方、既存の400ccスポーツと比較する声もある……新しい「CBR」は、街乗りから気軽につき合える親しみやすさと直列4気筒スポーツならではの高揚感をどこまで両立できているのか? その走り味に期待が向けられているようです。

Gallery 【画像】超カッコいい!SNSでも注目を集める4気筒フルカウルスポーツ「CBR400Rフォア」を写真で見る(30枚以上)
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