ウワサの“300馬力級「マツダ3」”もし発売されたら競合モデルは何になる? ホットハッチ頂上決戦を占う「強力なライバル」3選
300馬力×4WDで市販化!? ウワサの「マツダ スピリットレーシング3」とは
「東京オートサロン2024」で公開された「マツダ スピリットレーシング3 コンセプト」の市販バージョンが、2027年前半にも登場するのではないかとウワサされています。
もし実際に登場する場合、2.5リッターターボで300馬力級、駆動方式は4WDになるといった見方があるこのマツダ製の次世代ホットハッチですが、どんなクルマと競合することになるのでしょう? 本記事では想定されるライバル3台をピックアップしました。
“マツダ スピリットレーシング=MSR(MAZDA SPIRIT RACING)”は、マツダのモータースポーツ活動を支えるサブブランドです。マツダは2024年、マツダスピード以来25年ぶりとなるファクトリーモータースポーツ部門も社内に設立しています。
MSRはさまざまなモータースポーツ活動に取り組んでおり、2021年シーズンからは国内レースの「スーパー耐久」シリーズに参戦。カーボンニュートラルの実現に向け、ライバルと切磋琢磨しながら技術をブラッシュアップし、そこで培った技術を市販車へフィードバックすべくチャレンジしています。
現在も「スーパー耐久」シリーズには、「マツダ3」をベースとした「マツダ スピリットレーシング 3 フューチャーコンセプト」で参戦しており、モータースポーツを通じた技術開発が続いています。
そうした活動の中で、すでに「ロードスター」をベースとした市販モデルが登場。そして第2弾として、“Cセグメント”ハッチバック「マツダ3」の高性能バージョン「マツダ スピリットレーシング3(以下、MSR3)」が2027年前半にも登場するのではないかとウワサされています。

一部報道では、パワーユニットは米国市場などで展開されている2.5リッター直列4気筒ターボがベースになると見られています。専用チューニングで最高出力300馬力級をねらう可能性があるとされ、駆動方式には4WDが組み合わされるとの情報もあります。
エクステリアについては、派手なワイドボディ化は避け、19インチ級のブラックホイールや赤いブレーキキャリパー、約20mmのローダウンサスペンション、専用のサイドスカート、小型リアスポイラーなどを備えると予想するメディアもあります。
かつての「マツダスピード アクセラ」とは路線が異なり、ノーマルの「マツダ3」の流麗なスタイルを活かした仕立てになりそうです。
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