カーブでも体をしっかりサポート! アルファ ロメオの小さなSUV「ジュニア」にF1でも実績のある名門のシートを採用 “120台限定モデル”の中身とは
コーナリング時に体を支えるサベルト製スポーツシートを装備
ステランティスジャパンは、アルファ ロメオのコンパクトSUV「ジュニア」に120台限定の特別仕様車「ジュニア ピロタ バイ サベルト」を設定しました。
「ジュニア」は、イタリアンデザインと電動化技術を組み合わせたアルファ ロメオのコンパクトSUVです。
3眼ヘッドライトや、ブランドの伝統を受け継ぐ盾型のフロントグリル“スクデット”など、ひと目でアルファ ロメオと分かるスタイリングが持ち味。リアには、車体後端を切り落としたようなデザインで空力性能を追求する、1960年代のアルファ ロメオにも見られた“コーダトロンカ”を取り入れています。
今回の限定車「ジュニア ピロタ バイ サベルト」は、1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンに電動モーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドを搭載する「ジュニア イブリダ」がベースで、走りを意識した内外装を採用しています。システム最高出力は145psで、6速のDCT(デュアルクラッチ式トランスミッション)を介して前輪を駆動します。
車名の“Pilota(ピロタ)”とは、イタリア語で操縦士を意味する言葉。その名を象徴する装備が、イタリアの名門サベルトが手がけた専用スポーツシートです。
サベルト製のシートは、コーナリング中にドライバーの体を包み込むように支えるホールド性の高い形状が特徴。今回の特別仕様車はシート表皮にアルカンターラを使い、すべりにくさと上質な質感も両立しています。
カーブが続くワインディングロードでは、横方向にかかる力で上体が動きやすくなりがち。その際、体を適切に支えるシートがあれば、ドライバーは安定した姿勢を保てるため、ステアリングやペダルの操作に集中しやすくなります。

とはいえ、このシートはサーキットだけを意識したものではありません。電動調整機構とシートヒーターも備えており、普段の通勤やショッピング、ロングドライブでも使いやすい仕様となっています。
また、ステアリングホイールの表皮にはレザーとアルカンターラを組み合わせ、ダッシュボードやセンターコンソールにもアルカンターラを採用。ステアリングにはオーディオコントローラーとパドルシフトも備わり、運転に集中しやすいコックピットに仕上がっています。
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