大型バイクだけど軽さと扱いやすいエンジンでストリート最強! 峠道のコーナーだって軽快にこなす「スズキのネイキッド」バイク3選
街乗りからツーリングまで対応するネイキッドモデル
ネイキッドモデルは、日常の移動からレジャーまで幅広くカバーする実用性の高さと、カウルを持たないことによる軽快な操縦性が特徴のカテゴリーです。
各メーカーからは、独自のコンセプトに基づいた実用的なモデルが新車として販売されています。
今回は、現行で新車として購入可能であり、峠道のコーナーも軽快にこなすスズキのネイキッドモデルを3車種取り上げます。
●スズキ「GSX-S1000」
まず、スズキ「GSX-S1000」です。

GSX-S1000は、スーパースポーツモデルである「GSX-R1000」のDNAを継承し、ストリート用にチューニングを施して開発されたストリートファイターモデルです。
2026年10月現在、全国のスズキ正規取扱店にて新車での購入が可能です。
外観デザインは、縦型2灯式に配列した六角形のLEDヘッドランプと、マッシブなフューエルタンクを組み合わせ、エッジの効いた筋肉質なスタイリングを構成しています。
そして、エンジンは水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒の998ccで、最高出力150ps、最大トルク105Nmを発揮します。
低中速域のトルクを引き上げたセッティングとなっており、日常的な回転域での扱いやすさと高回転域までのスムーズな吹け上がりを両立した出力特性を持たせています。
機能面や電子制御においては、電子制御システムであるスズキインテリジェントライドシステムを搭載しています。
これにより、出力特性を3段階から選択できるドライブモードセレクターや、5段階から選べるトラクションコントロールシステム、クラッチ操作なしでシフトチェンジが可能な双方向クイックシフトシステムを備えています。

フレームは高い剛性と軽量化を両立したアルミ製ツインスパーフレームを採用し、車両重量は214kg、シート高は810mmに設定されています。
なお、価格は152万9000円に設定されています。
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