ホンダの大型アドベンチャー新型「CRF1150Lアフリカツイン」世界初公開! 1131ccへと排気量拡大!! “オフロード特化仕様”も加わった3タイプの違いとは?
ホンダの2輪車初となる先進安全支援! 渋滞時の停止/再発進もサポート
新型「CRF1150Lアフリカツイン」で注目したいのが、“Honda SENSING RIDE(ホンダ センシング ライド)”です。ホンダの2輪車で初の採用となる先進安全運転支援システムで、「CRF1150Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ」のDCT(デュアルクラッチ式トランスミッション)モデルにオプション設定されます。
車体の前後に1基ずつ搭載されたミリ波レーダーで周囲の交通状況を検知し、ライダーや車両の状態を踏まえて警告や操作支援を実施。ACC(アダプティブクルーズコントロール)に加え、ライダーがスロットル操作中に先行車へ接近した際、車間距離の維持を支援するディスタンスアシストや、複数台での移動を支援するグループライドアシストも用意されます。
なかでも、停止と再発進に対応するストップ&ゴー機能つきACCはホンダ独自の自動変速機であるDCTとの組み合わせにより、渋滞時にも前走車に合わせて停止と発進を支援。長距離移動での疲労を抑えるだけでなく、交通量の多い市街地での恩恵も期待できる装備です。
安全面では、前方衝突警告やエマージェンシーブレーキアシスト、後側方の車両を知らせるブラインドスポットインフォメーション、後方車両接近通知、後方衝突警告を搭載。大型バイクに求められる高速巡航時の安心感を電子制御の面から高めています。
また、標準モデルと「CRF1150Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ」には、ホンダ・スカイフック制御を取り入れた電子制御サスペンション“SHOWA EERA”を採用。車両の動きをリアルタイムに把握して減衰力を調整することで、路面の変化に対する車体の不要な揺れを抑えます。

ライディングモードは6種類を設定。エンジンの出力特性、トラクションコントロール、ABS、DCT、電子制御サスペンションなどを統合制御し、舗装路から未舗装路まで走行シーンに合わせた特性を選べます。
環境への配慮も進んでおり、エンブレムやテールランプには再生アクリル材、スクリーンやディフレクターには植物由来の樹脂を使用。外装の一部にもリサイクル材を取り入れています。
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新型「CRF1150Lアフリカツイン」シリーズは、エンジンと車体の刷新に加え、旅を支える電子制御と悪路での性能もそれぞれ強化。日本仕様の発売時期や価格は現時点で明らかになっていませんが、3タイプのうち、どのモデルが導入されるのかも気になるところです。
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