スズキの新ネイキッド「SV-7S」世界初公開! 73馬力のVツイン&最新電子制御を搭載!! 「SV650」の系譜を受け継ぐミドルスポーツはどんなバイク?
シート高785mmの扱いやすい車体に最新の電子制御を搭載
新型「SV-7S」の車体には、スリムなVツインエンジンを包み込む鋼管トレリスフレームを採用。幅719mmのアルミ製テーパーハンドルバーは「SV650」より幅広くなっており、ライダーに近い位置に配置されています。疲労の軽減に配慮したシートと相まって、ライディングポジションは上体を起こした自然な姿勢としています。
欧州仕様のシート高は785mmと、日本で販売されていた「SV650」と同じ数値。装備重量は200kg、ホイールベースは1445mmで、燃料タンク容量は14リットル。WMTCモード燃費は24.4km/Lと公表されています。
足まわりには鋼管製スイングアームを組み合わせ、フロントサスペンションには41mm径の正立フォーク、リアには7段階でプリロードを調整できるリンク式モノショックを装備。フロントに直径290mmのダブルディスクと4ピストンキャリパー、リアには240mmのシングルディスクを備え、ABSも採用しています。
タイヤはダンロップ製の「ROADSMART III」で、サイズはフロント120/70ZR17、リア160/60ZR17となっています。
大きな進化点は電子制御。“S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)”を採用し、エンジンの出力特性を3つから選べる“スズキドライブモードセレクター(SDMS)”を搭載しています。路面状況に応じて後輪の空転を抑えるトラクションコントロールも、3段階+オフから選択できます。
さらに、クラッチレバーを操作せずにシフトアップとシフトダウンできる双方向クイックシフターを装備。頻繁に変速するワインディングや市街地でも、操作の負担を軽減します。
ワンプッシュでエンジンを始動できる“スズキイージースタートシステム”や、発進時のエンジン回転低下を補う“ローRPMアシスト”も装備しています。
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