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まもなく日本上陸!? 人気のコンパクトハッチバック VW新型「ポロ」の進化のポイントとは?

4年ぶりのマイナーチェンジでどう変わる?

 VW(フォルクスワーゲン)のコンパクトハッチバック「ポロ(Polo)」がまもなくマイナーチェンジ、改良新型モデルが日本で登場する見込みです。

VW改良新型「ポロ」
VW改良新型「ポロ」

 ポロは1975年の初代モデル登場以来、全世界で1800万台、派生モデルを含めると2050万台以上が販売されたモデルで、世界でもっとも成功したコンパクトカーのひとつです。

 現行型ポロは2017年に登場した6代目で、日本へは2018年3月に上陸しています。2021年暦年(1月から12月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングを見ると、ポロは7075台と7位にランクインしています。

 まもなくマイナーチェンジをおこなって日本市場に登場する新型ポロは、2021年4月に欧州で世界初公開されています。

 改良新型ポロは内外装ともに一新。エクステリアでは、LEDヘッドライトとLEDテールランプを標準装備し、フロントとリアのデザインを変更しています。また“IQ.ライト”と呼ばれるマトリックスヘッドライトを初搭載、先進的な印象となっています。

 エクステリアデザイン刷新の結果、マイナーチェンジ前と比較して全長は若干延長される見込みです。全幅、全高、およびホイールベースは変わりません。

 インテリアでは、デジタルコックピットと呼ばれる液晶ディスプレイを用いたデジタルメーターを標準装備。9.2インチ大型モニターを搭載したインフォテインメントシステムの採用などで先進的な空間を実現しています。さらにマルチファンクションステアリングホイールもデザインを一新、さらにタッチスクリーンによるオートマチックエアコンの操作など、新しい機能が搭載されています。

 安全装備も充実しています。同一車線内全車速運転支援システム“トラベルアシスト”は、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において、前走車との車間距離および走行レーンの維持をサポート、高速道路などの長距離移動で安全性の向上や疲労の軽減に寄与するといいます。

 搭載されるエンジンは、最新世代の“1.0TSI”ユニットになりそうです。このエンジンはマイナーチェンジ前と同じ排気量ながら、ミラーサイクル燃料プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリーの搭載に加えて、PMフィルターの採用などにより、環境規制にも準拠した高効率なものへと進化しているといいます。

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