せっかちなはずの富裕層が3年待つ「ランドローバーの正体」とは? ポルトガルの小さな工房が生み出すレストモッド車両は“走る芸術品”
多くの富裕層は“待たされる”ことを嫌います。それでも、納車まで3年待ってでも手に入れたいと世界中のセレブを行列に並ばせているのが、ポルトガル・リスボンの工房が手がけるクラシック・ランドローバーのレストモッド車両です。5000ドルのジャンク車が20万ドル以上の“走る芸術品”へと生まれ変わる、その徹底したこだわりを見ていきましょう。

多くの富裕層は“待たされる”ことを嫌います。それでも、納車まで3年待ってでも手に入れたいと世界中のセレブを行列に並ばせているのが、ポルトガル・リスボンの工房が手がけるクラシック・ランドローバーのレストモッド車両です。5000ドルのジャンク車が20万ドル以上の“走る芸術品”へと生まれ変わる、その徹底したこだわりを見ていきましょう。

街中で見かける機会が多いメルセデス・ベンツ「Gクラス」。そのルーツである軍用モデル「250GDウルフ」に特化し、現代の快適性を吹き込んで蘇らせるアメリカのショップがあります。その名はEMC。無骨な迷彩ボディに430馬力のV8エンジンと上質な室内を組み合わせた1台は、ありふれた「Gクラス」とは一線を画す存在です。

2025年6月25日、数々の名車をデザインしてきたカーデザイナー、イアン・カラム氏を率いる「CALLUM(カラム)」は、英国の「ウッド&ピケット」とコラボし、クラシックミニを現代流に再構築したレストモッド「ウッド&ピケット・ミニby CALLUM」を発表しました。伝統と革新が融合した注目モデルです。

イギリスの自動車の祭典「シルバーストン・フェスティバル」に合わせて開催されたオークションが、V12エンジンを搭載したフェラーリ「F40」が出品されると話題を集めました。「シンプソン・フェラーリ V12 GTR」と名づけられたこのモデル、果たしてどのような経緯で誕生したのでしょうか?

昨今、レストモッド界で人気が高まりつつあるベース車両といえばクロスカントリーSUV。なかでも注目は、アメリカのショップであるヴィジランテ4×4。クラシックジープの根底に流れる魂を守りながら最新技術で蘇らせる……そんなジープ愛にあふれる彼らのレストモッド車両をご紹介します。

誕生から30年が経た今も、中古車市場などで人気の高いフェラーリのV8モデル「F355」。この貴重なモデルを、イギリスのエヴォリュート・アウトモビリ社がレストモッドしました。「355 by エヴォリュート」と名づけられたこのモデル、リデザインを担当したのは、かの著名デザイナーでした。

アメリカのカスタマイズショップであるレズヴァニ・モータースが、新たに旧型のポルシェ「911」をカスタムするブランド“レズヴァニ・レトロ”を立ち上げました。世界的に人気のポルシェ「911」をベースとするカスタムカーは新風を巻き起こすことができるのか注目です。

AMGの創業者のひとりが手がけるレストモッド車両が今、オーダーを受付中です。名車「190E 2.5-16 エボリューションII」を現代解釈した「HWA EVO」がそれ。名門エンジニアリングが生み出す“究極のレストモッド”に注目です。

SNSなどで「ついにR36発表か!?」と話題を呼んだアルティザン ビークル デザイン社の「GT-R」。実はこれ、日産のR35「GT-R」をベースに生み出された、36台限定のレストモッド車両です。富裕層からの旺盛なニーズに応えるべく立ち上がった、アルティザン ヴィークル デザイン社の正体とは?

イタリアのエキセントリカ・カーズがランボルギーニ ディアブロをレストモッドし、19台限定で販売するそうです。ランボルギーニファンによるランボルギーニ60周年へのオマージュでもあるこのモデルの詳細をチェックしてみましょう。

クルマがEVへとシフトしているいま、クラシックなICE搭載モデルをレストモッドするのがブームとなっています。旧いクルマを現代の技術で仕上げるレストモッドですが、やり過ぎない絶妙の加減でセンスよくお洒落にまとめた「911」を紹介します。

かつて軍用車として開発され、民間向けに販売されていたミニベースのオフローダー「ミニ・モーク」。ついに純英国産に戻った「ミニ・モーク」ですが、エンジン搭載モデルは早い者勝ちのようです。

フェラーリのクラシックカーは数億、車種によっては数十億円してしまうもの。仮に手に入れられたとしてもおいそれとは使うことをためらってしまいます。そこで積極的に運転したいというオーナーにおすすめがGTOの「リバイバル」シリーズです。往年の名車を気兼ねなく運転することができます。