ブラックセラミックをまとい人気のIWC「インヂュニア」が刷新! 豊富なバリエーションを備えた“現代ラグスポの進化”とは【W&W2025 #09】
IWCシャフハウゼンは「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2025」で、ブラック・セラミック製の「インヂュニア・オートマティック 42」を発表。時計デザイナーのジェラルド・ジェンタによるケース一体型ブレスレットのデザインと、フルセラミックの仕様を初めて組み合わせたモデルです。

IWCシャフハウゼンは「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2025」で、ブラック・セラミック製の「インヂュニア・オートマティック 42」を発表。時計デザイナーのジェラルド・ジェンタによるケース一体型ブレスレットのデザインと、フルセラミックの仕様を初めて組み合わせたモデルです。

時計愛好家が年に一度の祭典として楽しみにしている、ウォッチズ&ワンダーズ 2025が今年もスイスのジュネーブにて開催。創業160周年を迎える老舗のメゾン・ゼニスは、ヌーシャテル天文台の腕時計部門において1950年から1954年まで5年連続で1位を獲得するという快挙を成し遂げた、伝説的なキャリバー135を復刻させた「G.F.J」を世界限定160本でリリースしました。

2025年もスイス・ジュネーブにて開催されたウォッチズアンドワンダーズから注目の新作をご紹介。タグ・ホイヤーより、F1の公式タイムキーパー復帰を記念した新作「タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ F1」(1914万円 税込予価)が登場。F1へのオマージュとブランド史上最も複雑な機構を搭載した限定モデルです。

今年も開幕したウォッチズ アンド ワンダーズ 2025。数ある出展作の中でもとりわけ話題を呼んでいるのがロレックス「オイスター パーペチュアル ランドドゥエラー」でしょう。特製のケースに新機構を備えた最新キャリバーを搭載、新デザインのブレスレットを採用した一体型ケースなど見どころ満載のコレクションです。

年に一度の祭典として注目を集める「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2025」が遂に開幕! グランドセイコーから発表された新作は、ブランドのシンボルである“獅子”の雰囲気を纏ったクロノグラフ「Sport Collection Tokyo Lion Tentagraph」が登場です。

2025年もスイス・ジュネーブにて開催されたウォッチズアンドワンダーズから注目の新作をご紹介。ロジェ・デュブイより第2のグランドコンプリケーションキャリバーを備えた「エクスカリバー グランドコンプリケーション」が発表。永久カレンダー、悪魔の和音が響くミニッツリピーター、象徴的なトゥールビヨンを備える希少な傑作が誕生です。

世界最大の時計の祭典「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2025」が、4月1日から7日までの1週間に渡り、時計の本場であるスイスのジュネーブで開催されます。今回は、イタリアが誇る高級メゾン、パネライの新作をご紹介します。

2025年もスイス・ジュネーブにて開催されたウォッチズアンドワンダーズから注目の新作をご紹介。タグ・ホイヤーよりブランドを代表する「カレラ」の3針モデル「デイト」「デイデイト」の新作が6つのバリエーションにて登場となります。

2025年もスイス・ジュネーブにて開催されたウォッチズアンドワンダーズから注目の新作をご紹介。ゼニスより創業160周年記念モデルとして、素材にブルーセラミックを用いてブランドを象徴する3つのクロノグラフをシグネチャーカラーで包んだ特別な“三部作”が登場です。

スイスはジュネーブで開かれる世界最大の時計の祭典「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2025」が今年も開催されました。さまざまなブランドが新作を発表していますが、新作を順次お届け。まずは毎年話題を呼ぶ、チューダーの新作から見ていきましょう。
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