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アストンマーティン最後の12気筒モデル「V12ヴァンテージ」登場！ リアウイングの有無は選択可能に

CAR / NEWS
  • センター2本出しという専用設計のエキゾーストパイプ。1mm厚ステンレス鋼で成形されており、標準モデルと比べ約7.2kgも軽いという（C）Aston Martin
  • フロントフェンダー後ろから延びる空力パーツは、新たに装着されたもの（C）Aston Martin
  • ハイパワーなV12エンジンの冷却性能を補うため、グリルは25%大型化された（C）Aston Martin
  • リアウイングはウイングレットと本体が一体型のカーボン製（C）Aston Martin
  • カーボンを使用したボンネットには、新たに幅広いエアダクトが備わっている（C）Aston Martin
  • 最大出力700ps、最大トルク753Nmを発揮する5.2リッターV12エンジン（C）Aston Martin
  • Q by アストンマーティンにて好みのカスタマイズが可能なインテリア。シートインサートやトリム、アルマイト加工されたアルミニウムパーツなどは個別に着色が可能だ（C）Aston Martin
  • モータースポーツでのノウハウを生かしたカーボンファイバーパフォーマンスシートをオプションで用意する。シート部分はクッションパットで、調節は手動。標準のスポーツシートと比べ7.3kgも軽いという（C）Aston Martin
  • 2022年3月16日に公開されたアストンマーティン「V12ヴァンテージ」（C）Aston Martin
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