後席がまるで映画館!? BMW新型「7シリーズ」に設定された世界初の“シアタースクリーン”とは?
そのフロントマスクに注目が集まりがちだが……
BMWの最高級ラグジュアリーセダンが「7シリーズ」です。

7シリーズは、初代が1977年に登場したBMWのフラッグシップセダンです。7代目となる新型7シリーズは、2022年4月に世界初公開され、日本でも同年7月1日に発表されました。モデルコードは「G70」になります。
ボディサイズは全長5391mm×全幅1950mm×全高1544mm、ホイールベースは3215mm(欧州仕様)という、いわゆるラグジュアリーセグメントです。ロングホイールベースモデルになります。
フロントマスクは、上下に2分割されたライトを採用。上部にはスリムな形状の「クリスタルヘッドライト」を搭載しています。フロントグリルは大型のキドニーグリルで、これは夜間においてはグリルの縁が光り、BMWのラグジュアリーセダンであることを主張します。
パワートレインは、ガソリン/ディーゼルモデルのほか、バッテリー電気自動車(BEV)を用意したのが新型7シリーズの特徴といえます。
380馬力・520Nmを発生する3リッター直列6気筒ターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされ、トータル出力380馬力・540Nmとなる「740i」、286馬力・650Nmを発生する3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされ、トータル出力300馬力・670Nmとなる「740d」、そしてBEVの「i7 xDrive60」は、前後に搭載したふたつのモーターがシステム最高出力544馬力・最大トルク745Nmを発生、4輪を駆動します。
搭載するリチウムイオンバッテリー容量は101.7kWhで、WLTP走行可能距離は590kmから625km、最高速度は240km/h、0−100km/h加速は4.7秒というパフォーマンスを誇ります。
日本での車両価格は、1460万円(740d xDrive Excellence)から1670万円(i7 xDrive60 Excellence)になります。
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