フォード新型「マスタング」まもなく世界初公開! 米国を代表するスポーツカーの壮大なる歴史とは?
58年の歴史を持つアメリカンスポーツカーが7世代目に進化
米国フォード・モーターは2022年8月、同年9月14日現地時間20時に、第7世代となる新型「MUSTANG(マスタング)」を世界初公開すると発表しました。
マスタングとはどんな歴史を持つモデルなのでしょうか。

初代マスタングは、1964年4月に開催されたニューヨーク万国博覧会で世界初公開された2ドアクーペ、およびオープンモデルで、登場以来すでに58年という長い歴史を持っています。
低価格でコンパクト、そして「フルチョイスシステム」と呼ばれる多数のオプションを設定し、自分好みの1台に仕上げられる販売手法も相まって、初代マスタングは大ヒットとなりました。
以来、1974年に登場した2代目、1979年登場の3代目、1994年に登場した4代目、2005年登場の5代目、2015年登場の6代目と進化を続けてきました。
日本でもフォード・ジャパンが輸入販売、2016年9月にフォード・ジャパンが撤退するまでは多くのマスタングが日本で販売されました。現行型となる6代目マスタングは2014年10月に登場、歴代マスタングとしては初めて右ハンドル車も設定されました。
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初代登場から58年という歴史を持つマスタングは、現在でも世界的に人気が高いスポーツモデルです。
2022年4月には、マスタングは「2014年以来7年連続で、世界でもっとも売れているスポーツクーペ」という結果が発表されています。
フォードによると、マスタングの需要がもっとも強いのは依然として米国で、世界の売上高の76%を占めているといいます。
2021年にムスタングの販売が伸びた他の市場は、ニュージーランドが54.3%増、ブラジルが37.3%増、韓国が16.6%増です。2021年に前年比でほぼ2倍になりました。
ちなみに2019年11月に世界初公開、2020年に米国で市場導入された、マスタングシリーズ初のSUVモデルのEV「マスタング マッハE」も好調です。マスタング マッハEは米国だけでなく欧州市場や中国市場でも展開されています。
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