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車中泊も快適そのもの!? ルノー新型「カングー」ベースのキャンピングカー・コンセプトが世界初公開!

新型カングーのEV版「カングーE-Techエレクトリック」のロングボディがベース

 仏ルノーは2022年9月19日、ドイツ・ハノーバで開催中の「IAA TRANSPORTATION MOTORSHOW(IAAトランスポーテーション・モーターショー)において、ルノー新型「カングー」ベースのキャンピングカーコンセプト、「Hippie Caviar Motel(ヒッピー・キャビアモーテル)」を世界初公開しました。

ルノー新型カングーをベースにしたキャンピングカー「ヒッピー・キャビアモーテル」
ルノー新型カングーをベースにしたキャンピングカー「ヒッピー・キャビアモーテル」

 2021年にルノーは第1弾となる「Hippie Caviar Hotel(ヒッピー・キャビアホテル)」を発表しました。これは、大自然の中に逃避し、のどかな風景と5つ星ホテルの快適さとアメニティの両方を求める人々の欲求に応えるためのものです。

 今回登場したヒッピー・キャビアモーテルは、ルノーのレジャービークル戦略の第2弾です。

 刺激的で広い空間を求める冒険家やスポーツ愛好家のための、柔軟でダイナミックな「隠れ家」というコンセプトとなっています。

 新型カングーのEV版、「カングーE-Tech エレクトリック」のロングボディをベースとしたヒッピー・キャビアモーテルは、120馬力を発生するモーターを搭載。45kWhのバッテリーを搭載し、航続可能距離は285km。最大80kWの急速充電に対応し、30分で170km走行までバッテリーを回復させます。

 収納スペースは各場所に設けられており、スポーツ用品などを収納することができます。またルーフラックにはスキー板を積載でき、大型のパノラマルーフからは星空を楽しめるといいます。

 このコンセプトカーは、リサイクルタイヤやコルクで作られた棚と床を採用しています。リサイクルおよびリサイクル可能な材料の使用から明らかなように、車両のライフサイクル全体にわたってCO2排出量を削減するというルノーの戦略に沿っています。

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 ヒッピー・キャビアモーテルはコンセプトモデルのため、このまま市販化されることはなさそうです。

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