新型「クラウン」純正アウトドア仕様に注目 トヨタ&レクサスの今後の新たな展開とは
新型クラウン開発初期からアウトドア仕様のアイデアがあった
2023年1月15日まで千葉・幕張メッセで開催中の、日本最大のカスタムカーの祭典が東京オートサロン2023です。
その新たな顔のひとつとして注目されるのが、アウトドアシーンで活躍するカスタムカーの展示が行われる「TOKYO OUTDOOR SHOW」です。トヨタは、LEXUSを含めて4台をOUTDOOR CONCEPTを出展しています。
トヨタブランドからは、なんと2022秋に発売が開始された新生クラウンシリーズの第一弾「クラウンクロスオーバー」のコンセプトカー「CROWN OUTDOOR CONCEPT」を出展。

2.5Lハイブリッド車をベースに、クラウンに非設定となる「アーバンカーキ」のボディカラーを採用。
クラウンクロスオーバーの4WDの悪路走破性を高めるべく、車高をアップし、大径のオールテレインタイヤを装着。さらにオーバーフェンダーやスキッドプレート、マッドガードを装備することで、都市型クロスオーバーのイメージしかなかったクラウンを、ワイルドなSUVへと発展させています。
見事にクロカンスタイルを着こなしてしまった秘密は、新型のデザイン開発時、ワイルドなクラウンクロスオーバーのスケッチも描かれていたとのこと。
デザイナーは、新しい高級車というだけでなく、そのボディ構造を活かした楽しみ方も想像しながら、そのスタイルを仕上げていったのでしょう。まさに、そんなデザイナーの夢が、具現化されたものといえます。
その存在は、カスタムカーのビルダーたちの想像力を掻き立てるきっかけとなり、来年の東京オートサロンには、新たなイメージを持つクラウンクロスオーバーが現れることを期待させます。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】