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まもなく日本で登場! アバルト695より俊足なホットハッチ アバルト新型「500e」ってどんなクルマ?

アバルトブランド初のEVホットハッチ

 ステランティスジャパンは2023年7月20日、ABARTH(アバルト)ブランドの新型モデル「アバルト500e」の国内発表に向けてティザーキャンペーンを実施すると発表しました。

2023年秋にも日本で発表予定のアバルト新型「500e」
2023年秋にも日本で発表予定のアバルト新型「500e」

 まずは同年8月4日まで、全国24か所の劇場にて、映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコ二ング PART 1』とアバルト500eのコラボレーションにより実現した特別な映像が、上映前に放映されます。

 さらに新宿歌舞伎町タワー前のステージに、新型アバルト500eとフィアット500eを展示。アバルト500eは国内初展示となります。

 また特設サイトでアンケート回答者から抽選で、10組20名に映画鑑賞チケットがプレゼントされます。

※ ※ ※

 この秋にも日本で発表される予定の新型アバルト500eとはどんなクルマなのでしょうか。

 アバルト500eは、2022年11月に世界初公開された、アバルトブランドでは初の電気自動車(BEV)となります。2022年に欧州で発売され、日本でも2022年6月に上陸したフィアット「500e」をベースにしたホットハッチです。

 新型アバルト500eは、強化したモーターを採用。154馬力・235Nmは、ベースのフィアット500eと比較し最高出力はプラス36馬力、最大トルクは15Nmそれぞれ向上しています。

 これにより、0-100km/h加速は7.0秒というパフォーマンスを発揮、ガソリンエンジンを搭載したアバルト「695」の6.7秒に近い加速性能を実現しています。

 ただし、アバルト500eは0発進の性能ではなく、中速域での加速力向上に力を注いだといいます。40−60km/h加速はわずか1.5秒、60−100km/hはアバルト695よりも1秒以上上回っています。

 そのため、イタリア・バロッコにあるテストコース「ミスト アルファ ハンドリングトラック」では、新型500eが695を1秒以上上回るタイムを記録しています。

 搭載バッテリー容量は42kWh。85kWの急速充電システムに対応し、35分で80%まで充電することが可能です。また日常の走行距離(約40km)を走るエネルギーを充電するのはわずか5分でおこなうことができます。

 アバルトのガソリンエンジンモデルの特徴として、排気音の心地よさが上げられますが、新型アバルト500eはサウンドジェネレーターを装備。アバルトのガソリンエンジンのサウンドを忠実に再現しているといいます。このサウンドジェネレーターは、停車時にオン/オフが可能です。

 エクステリアは専用のフロントバンパーやリアディフューザーなどで強化、スポーティな印象を醸し出しています。フィアット500eよりも全長は24mm、トレッド幅も60mm延長されています。

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