トヨタ新型「ランドクルーザー」はデザインに注目! ランクル・プラド後継車は四角いボディに「TOYOTA」エンブレムがキラリ
コンセプトカー「コンパクトクルーザーEV」にも似たスクエアなデザイン
トヨタは、新型「ランドクルーザー」を同年8月2日10時(日本時間)に公開すると発表しました。トヨタのWEBサイトには新型ランドクルーザーのティザーサイトが作られ、そこにはティザー写真が掲載されています。
この新型ランドクルーザーとはどんなクルマなのでしょうか。

まもなく登場する新型ランドクルーザーは、「ランドクルーザープラド」の後継モデルと予想されます。
ランドクルーザーシリーズは、1951年に初代が登場したクロスカントリー車です。そしてランドクルーザープラドは、1990年にランドクルーザー70系から派生して登場。以来、1996年に2代目、2002年に3代目へとフルモデルチェンジ、現行型は2009年に登場した4代目モデルです。
現行型は2017年にはマイナーチェンジを受けデザインを一新したほか、先進運転支援システム「トヨタ セーフティセンス」が装備されるなど、改良を重ねています。ただし現行型ランドクルーザープラドの登場からすでに14年が経過し、フルモデルチェンジのウワサも絶えませんでした。
そうなると注目されるのが、2023年6月に米国にて世界初公開されたレクサス新型「GX」の存在です。
レクサスGXは現在まで日本に導入されていないモデルですが、米国市場では2002年に初代モデルが登場した歴史のあるSUVです。
レクサスSUVの頂点となる「LX」と、ミドルSUV「RX」の間に位置するGXは、トヨタ「ランドクルーザープラド」をベースとする本格オフローダーです。2代目は2009年に登場、北米や中東市場など約30の国と地域で販売され、累計約54万台を販売しています。
レクサス新型GXは、2002年の初代発売以来、はじめてプラットフォームを刷新。LXと同じ新「GA-F」プラットフォームを採用し、サイドレールとクロスメンバーの一部には、板厚や材質が異なる鋼材を適材適所に接合し、重量を増やすことなく強度と高い剛性を実現しています。また全長4950mm×全幅1980mm×全高1870mm、ホイールベース2850mmというボディサイズになります。
まもなく登場する新型ランドクルーザーも、新型GXのプラットフォームと共通すると予想されます。ボディサイズもほぼ同等と考えられます。
ちなみに米国市場での新型GX2024年モデルは「GX550」が用意され、349馬力・479lb-ft(約650Nm)を発生する3.4リッターのV型6気筒ツインターボエンジンを搭載、10速ATが組み合わされます。
ティザーサイトに公開されている新型ランドクルーザーの画像を見ると、外観のデザインは非常にスクエアで力強いオフローダーとしての風格に磨きがかけられています。
新型GXは、レクサスの象徴でもあるスピンドルを塊で表現した「スピンドルボディ」とオフロード機能に根ざしたプロテクター形状を融合していますが、新型ランドクルーザーのフロントグリルには大きく「TOYOTA」とエンブレムが入り、本格的なオフローダーとして歩んできた歴代ランドクルーザープラドの系譜を引き継いでいると考えられます。
※ ※ ※
公開されたティザー画像を見て思い出すのは、2021年12月に世界初公開された次世代EVコンセプトカーの1台「コンパクトクルーザーEV」です。
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】
