日本登場は2024年春!? 全長4.1mのジープ最小コンパクトSUV 新型「アベンジャー」ってどんなクルマ?
すでに欧州では数多くの賞を受賞する人気コンパクトSUV
ステランティスのブランド「Jeep(ジープ)は2023年9月19日、欧州の自動車雑誌「auto Motor und Sport(アウトモーターウントシュポルト)」誌において、同ブランドの電動コンパクトSUV新型「Avenger(アベンジャー)」が小型SUV/オフロード車部門において「もっとも美しいクルマ」である「autonis(オートニス)」デザイン賞を受賞しました。

ジープ・ドイツの責任者ルイージ・サイア氏は「ジープ アベンジャーは今年発売されたばかりですが、すでにスターです。その完全電気駆動とクールなデザインにより、顧客にインスピレーションを与え、絶対的なベストセラーになりつつあります。今回の受賞は、まさに読者や顧客から好評を得ているものです」とコメントしています。
欧州ではすでに発売されているジープ新型アベンジャーですが、どんなクルマなのでしょうか。
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新型アベンジャーは2022年10月、パリモーターショーにおいて世界初公開された電動コンパクトSUVです。
2023年2月よりポーランド南部の都市、ティヒ(Tychy)にあるステランティス工場で生産が開始され、同年4月より欧州市場での納車が開始されています。
新型アベンジャーはジープブランド初となるバッテリー式電気自動車(BEV)で、全長は4076mmと「レネゲード」よりも160mm短いサイズになります。
搭載されるモーターは156馬力・260Nmを発生、前輪を駆動します。また搭載されるリチウムイオンバッテリーは54kWhで、WLTPモードで最大400kmの航続距離を誇ります。
新型アベンジャーは「Selec-Terrain(セレクテレイン)」とヒルディセントコントロールを標準装備。アプローチアングルとデパーチャーアングル、そして最低地上高200mmの確保など、ジープモデルらしくオフロード走行にも対応するといいます。
セレクテレインにはエコ/スポーツ/スノー/マッド/サンドなどのモードがあり、あらゆる路面に対応します。
エクステリアデザインは7スロットグリルなど、ジープブランドの象徴を現代的に解釈した「デザインアプローチ」に従っています。
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