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全長4.1mのジープ最小SUV 新型「アベンジャー」欧州で4万台突破 人気のコンパクトSUVはいつ日本登場?

日本に導入されるのはいつになる?

 新型アベンジャーは「Selec-Terrain(セレクテレイン)」とヒルディセントコントロールを標準装備。アプローチアングルとデパーチャーアングル、そして最低地上高200mmの確保など、ジープモデルらしくオフロード走行にも対応するといいます。

ジープ新型「アベンジャー」のインテリア
ジープ新型「アベンジャー」のインテリア

 セレクテレインにはエコ/スポーツ/スノー/マッド/サンドなどのモードがあり、あらゆる路面に対応します。

 エクステリアデザインは7スロットグリルなど、ジープブランドの象徴を現代的に解釈した「デザインアプローチ」に従っています。

 またインテリアは、ジープ「ラングラー」にインスパイアされたデザインとなっています。

 センターには10.25インチのタッチスクリーンを備え、夜間の運転中の目の負担を軽減するマルチカラーアンビエントライト、ワイドサンルーフなど、このクラスの車両としてはユニークなディテールが備わっています。

 グレードは、ベースモデルのアベンジャーに加え、Longitude(ロンチチュード)、Altitude(アルティチュード)、Summit(サミット)と4種類を用意。それぞれに専用アクセサリーでさらにカスタマイズできる、異なる5つのパッケージが用意されています。

 新型アベンジャーのドイツでの車両価格は、ベースグレードが3万7000ユーロ(日本円で約583万円。独付加価値税VAT19%含む。EV補助金含まず。以下同)、アベンジャー・ロンチチュードが3万8500ユーロ(約607万円)、アベンジャー・アルティチュードが4万500ユーロ(約639万円)、アベンジャー・サミットが4万3500ユーロ(約686万円)です。

 また導入記念モデルとなる「アベンジャー1stエディション」もあり、車両価格は3万9500ユーロ(日本円で約623万円)、リースもあり、その場合の月額料金は249ユーロ(約3万9000円)となっています。

 ちなみに欧州市場では、2030年末をめどにジープブランドの新車はすべてBEV化される予定です。

※ ※ ※

 ジープ新型アベンジャーはいつ、日本に入ってくるのでしょうか。

 関係者によると、2024年春には日本導入する予定だといいます。価格など詳細は未定ですが、全長4076mmという日本でも使いやすいサイズ感のコンパクトSUVであり、さらにデザインもジープらしさのあるモデルなので、人気モデルになる予感があります。

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