全長4.1mのジープ最小SUV 新型「アベンジャー」欧州で4万台突破 人気のコンパクトSUVはいつ日本登場?
全長4076mm 150馬力のコンパクトSUV
ステランティスのブランド「Jeep(ジープ)」は2023年9月26日、同ブランドの電動コンパクトSUV新型「Avenger(アベンジャー)」が欧州市場にて4万台以上の注文を受けたと発表しました。

新型アベンジャーは2022年10月、パリモーターショーにおいて世界初公開された電動コンパクトSUVです。
2023年2月よりポーランド南部の都市、ティヒ(Tychy)にあるステランティス工場で生産が開始され、同年4月より欧州市場での納車が開始されています。
すでに欧州COTY(カー・オブ・ザ・イヤー)やウーマンCOTYのベストファミリーSUVなど10を超える賞を受賞しています。
この新型アベンジャー人気に後押しされ、BセグメントSUVのジープブランドの割合は前年比33.5%増加したといいます。これはセグメント全体の成長率12.8%と比較しても大きく上回っています。これはこの3か月間でいくつかの市場で新型アベンジャーの納車が開始されたことが貢献しています。
この成功に後押しされるように、同じくコンパクトSUVの「レネゲード」も販売が好調、昨年2022年実績の3万1705台に対し2023年は9月までで3万2000台以上と、すでに上回っています。
ジープブランドの欧州責任者、エリック・ラフォージ氏は「新型アベンジャーは、欧州の顧客ニーズに完全に適合するように設計されており、これはアベンジャーが欧州全土で達成している目覚ましい成果によって証明されています。この勢いに牽引されるようにレネゲードの販売にもさらに拍車がかかっており、競争の激しいBセグメントSUVにジープブランドが着実に地位を築いていることを示しています」とコメントしています。
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ジープ新型「アベンジャー」とはどんなクルマなのでしょうか。
ジープブランド初となるバッテリー式電気自動車(BEV)で、全長は4076mmと「レネゲード」よりも160mm短いサイズになります。
搭載されるモーターは156馬力・260Nmを発生、前輪を駆動します。また搭載されるリチウムイオンバッテリーは54kWhで、WLTPモードで最大400kmの航続距離を誇ります。
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