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ポルシェ新型「パナメーラ」世界初公開 3代目となる新型GTスポーツセダンはどう進化!?

注目は「パナメーラターボEハイブリッド」 最高時速315kmの高性能版

 新型パナメーラにはポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)を備える2チャンバー、2バルブ技術のエアサスペンションが標準装備されています。

 これにより快適さとスポーティさの幅をさらに拡大、路面の損傷や横方向に伸びる路面の継ぎ目による衝撃を大幅に緩和すると同時に、ダイナミックな走行状況での車体の安定性を確保します。
 

世界初公開されたポルシェ新型「パナメーラ」のインテリア
世界初公開されたポルシェ新型「パナメーラ」のインテリア

 新型パナメーラでは、「パナメーラ」「パナメーラ4」だけでなく、効率的なEハイブリッドパワートレインを搭載するPHEV「パナメーラターボEハイブリッド」を設定することで、このタイプの駆動システムに対する高い需要に応えています。

 ターボの名を冠したモデルバリエーションは、ポルシェにおいてパフォーマンスフラッグシップとして特別な地位を占めていますが、新型パナメーラはこのパナメーラターボEハイブリッドがそれにあたるパフォーマンスモデルとなります。

 パナメーラターボEハイブリッドは4リッターV型8気筒ターボエンジンに新開発の190馬力を発生する電気モーターが組み合わされ、システム全体で680馬力・930Nmを発生。組み合わされるトランスミッションは8速PDKで、ハウジングに電気モーターを組み込み、独立したEモーターハウジングを廃止することで約5kgの軽量化を実現しています。

 また、トランスミッションのオイル回路にユニットを組み込むことで電動ユニットのヒートバランスが最適化されており、電気モーターからより高い出力を得ることができます。

 新型パナメーラターボEハイブリッドの0−100km/h加速は3.2秒、最高速度は315km/hというパフォーマンスを誇ります。

 また25.9kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。これによりWLTP複合サイクルでは91 km、市街地サイクルでは83~93 kmの電気走行が可能になります。

 新型パナメーラターボEハイブリッドの日本での予約受注開始日および価格は未定です。

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