全長4.3mのコンパクトSUV トヨタ「アーバンSUVコンセプト」世界初公開! “ヤリスクロス”サイズの新型EVは2024年に欧州で発売予定
トヨタが欧州で展開するEV専用モデルでもっともコンパクトな1台
トヨタモーターヨーロッパ(欧州トヨタ)は2023年12月4日、「Urban SUV Concept(アーバンSUVコンセプト)」を世界初公開しました。

アーバンSUVコンセプトは、2024年に欧州市場での発売が予定されているモデルで、電気自動車(BEV)になります。
全長4300mm✕全幅1820mm✕全高1620mmというボディサイズで、BセグメントSUVです。トヨタは欧州市場において、今後6モデルのBEVラインナップを展開する予定ですが、その中でもっともコンパクトで手ごろな価格のモデルとなるのがこのアーバンSUVコンセプトとなります。
トヨタはすでに、BセグメントSUVのクラスにおいてベストセラーモデルである「ヤリスクロス」を展開。ハイブリッドモデルのヤリスクロスが人気となっています。トヨタは多用途性を備え、ヨーロッパの顧客の優先事項を満たす本格的なバッテリー電気SUVの開発において、ヤリスクロスの経験を活用したといいます。またアーバンSUVコンセプトでは、トヨタブランドの特徴である品質、耐久性、信頼性も提供すると謳っています。
今回公開されたのは外観の写真です。デザインは力強いショルダー部分と高いドライビングポジションに設定されたコンパクトなボディにより、本格的SUVの存在感を備えています。
またインテリアは必要に応じて乗員スペースや積載スペースの広さを簡単に調整できるようにされており、スペースを最大限に活用できます。
全輪駆動(AWD)と前輪駆動(FF)が用意される予定で、航続距離やアクセシビリティなどニーズに合わせ、ユーザーが選択できるよう、バッテリー容量は2サイズが用意される予定です。
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トヨタは欧州で、2026年までに6車種のBEV専用モデルを導入する計画で、さらに2035年までにはZEVのみを提供、2040年までには完全なカーボンニュートラルを達成するという目標を掲げています。
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