メルセデス・ベンツに新たな車種が登場!? 2024年に日本上陸する新型「CLE」クラスってどんなクルマ?
従来の「Cクラスクーペ」と「Eクラスクーペ」の後継モデル
2024年1月12日、千葉・幕張メッセでおこなわれた「東京オートサロン2024」メルセデス・ベンツブースで、新型「Eクラス」発表会が開催されました。
プレスカンファレンスではメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長が、2023年の販売状況や2024年の導入予定モデルを明らかにしましたが、その中で「CLEクラス」の導入を明言しました。
聞き慣れないCLEクラスとはどんなモデルなのでしょうか。

新型CLEクラスは、2023年7月に世界初公開、欧州市場では同年11月に発売されたモデルです。
CLEは新たな名称のモデルで、これまでの「Cクラスクーペ」と「Eクラスクーペ」の後継車に位置づけられます。4シーターモデルで、クーペボディの他、ソフトトップのカブリオレモデルを用意します。
ボディサイズは全長4850mm×全幅1860mm×全高1428mm、ホイールベースは2865mmで、ミドルサイズクーペのなかではもっとも大きなモデルとなります。従来のCクラスクーペよりも全長で164mm、ホイールベースで25mm長いために室内空間は広く、特に後部座席は頭上空間が10mm、ショルダーの空間が19mm、膝まわりが72mm、それぞれ広くなっているのが特徴です。
荷室も420リッターを確保。ゴルフバッグを3個搭載することが可能だといいます。
エクステリアは強く傾斜したAピラーや短いフロントオーバーハング、そしてわずかに眺めのリアオーバーハングが特徴的です。フロントはフラットLEDヘッドライトや新設計のラジエターグリルなどにより、筋肉質でありながらエレガントな外観を実現しています。また力強い輪郭を持つパワードームは、その下にある強力なエンジンを想起させるデザインです。
メルセデス・ベンツのデザイン哲学「Sensual Purity」に忠実に、あらゆる視点から感情的な表現を体現する、力強さとダイナミズムに満ちたデザインとなっています。
インテリアはドライバー優先のデザインとなります。12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイと11.9インチのセンターディスプレイを装備、運転席に向かって6度、傾けられています。
シートは新型CLE専用に開発された新しいスポーツシートを採用。ヘッドレスト一体型で、オプションのBurmester 3Dサラウンド サウンド ステムと組み合わせると、それぞれのヘッドレストの高さに2つのスピーカーが組み込まれ、耳に近いドルビーアトモスで個性的で没入型の音楽体験を作り出します。
さらに最新の第3世代となるMBUXを採用。ドライバー1人で運転中にジャストトークという機能を使うと、「ハイ!メルセデス」というキーワードを言わなくても音声コントロールが作動できるようになりました。市場によっては5Gの通信モジュールが搭載されます。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】