大人気の輸入車コンパクトSUVが進化! VW改良新型「Tクロス」はどう変わった? 乗って思った「これでいいんだよ」感とは
輸入車SUVで3年連続ナンバーワンを記録した人気モデルが進化
フォルクスワーゲンのエントリーSUV「T-Cross(Tクロス)」は、2024年10月1日、マイナーチェンジを受けた新型を発売しました。

新型Tクロスは、フォルクスワーゲンのエントリーSUVです、
Tクロスは、2019年に日本初導入されたまったく新しいVWモデルですが、販売が本格化された2020年より3年連続で、「輸入車SUVナンバー1」の登録台数を記録。さらに2021年には、輸入車全体でナンバー2にもラインクインするほどの人気となっています。
一体、Tクロスは、それほどの人気車となったのでしょうか。
VWジャパン広報部によるとTクロスは、VWラインアップの中で最もユーザーの平均年齢が若く、女性比率も高いそう。さらに全体の約4割が、他ブランドや最初の愛車購入となる新規顧客が占めているとのこと。まさに現代のVWの顔ともいえる存在なのです。
人気の背景をさぐると、まず扱いやすいサイズが挙げられます。
全長4110mm×全幅1760mm×全高1580mm(※改良型標準車)と、日本車といえば、トヨタヤリスクロスと同等なので、日本の道路事情でも扱いやすく、駐車場にも適用しやすいサイズといえます。
価格も大きな強みとなっており、2019年のデビュー時の特別仕様車「1ST」が299.9万円。カタログモデルの「TSIアクティブ」も278万円からという300万円を切るエントリー価格を設定しており、輸入車として手ごろな価格でありながら、比較的装備が充実していることも評価されました。
もちろん、価格面だけでいえば、VWエントリーとなるコンパクトハッチ「ポロ」の方がお手頃ですが、ポロよりも一回りボディサイズが大きく、車室空間に加え、積載性でもゆとりが増しています。特に子育て世代には、より広く快適な後席が決め手となっている様子。またオーナーアンケートでは、SUVらしい元気のあるスタイリングや明るい内装色が選べることが好評だったそうです。
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