“最後の”トヨタ「スープラ」登場で次期型はどうなる!? 「EV専用として開発中」というウワサの真相は? 高まるネットでの声とは
フラッグシップスポーツとしてトヨタを牽引した「スープラ」の歴史
1978年に誕生し、トヨタのフラッグシップピュアスポーツとして高い支持を得ているのが「スープラ」です。

初代モデルから直列6気筒及びFRレイアウトを一貫して貫き通しているモデルで、クルマ好きにはたまらないスペックといえるでしょう。
そして3代目(70型)の中期から登場した3Lターボは圧倒的なパフォーマンスを誇り、ピークパワーは当時の自主規制である280psに抑えられるほどでした。
さらに、4代目(80型)ではワイドトレッド、ショートベース化で旋回性能を大幅に向上しただけでなく、ゲトラグ社製6速MTを国産車で初採用するなど、高速域でのパフォーマンスも向上しました。
数々のレースでも勝利をもたらし、走り屋系ユーザーからも多大な支持を得ていた80型スープラですが、排ガス規制の波には勝てず2002年7月に販売を終了します。
その後、しばらく空白期間がありましたが2019年に17年ぶりの復活を果たします。
2019年に誕生した5代目スープラ(DB型)は、BMWとトヨタのスポーツブランドであるGRとの共同開発で誕生しました。
プラットフォームとエンジンはBMW「Z4」をベースに開発され、BMWのアイデンティティである直6エンジン+FRレイアウトはスープラの伝統とマッチしています。
ベースこそZ4ですが、エクステリアは80型スープラをオマージュしたもので、ロングノーズ・ショートデッキのみならず、フロントマスクやテール周りの造形などひと目でスープラとわかるものです。
エンジンは2つのバリエーションが用意され、3Lの6気筒ツインターボは最高出力340ps、最大トルク500Nm、2Lの4気筒ツインターボは、最高出力197ps、最大トルク320Nmを発生します。
そんなGRスープラも新たなる排ガス規制のため、次期モデルの開発が進んでおり、現行モデルも最終モデルが投入されるようになりました。
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