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“最後の”トヨタ「スープラ」登場で次期型はどうなる!? 「EV専用として開発中」というウワサの真相は? 高まるネットでの声とは

フラッグシップスポーツとしてトヨタを牽引した「スープラ」の歴史

 1978年に誕生し、トヨタのフラッグシップピュアスポーツとして高い支持を得ているのが「スープラ」です。

2024年11月28日に発表されたトヨタGR「スープラ A90ファイナルエディション」
2024年11月28日に発表されたトヨタGR「スープラ A90ファイナルエディション」

 初代モデルから直列6気筒及びFRレイアウトを一貫して貫き通しているモデルで、クルマ好きにはたまらないスペックといえるでしょう。

 そして3代目(70型)の中期から登場した3Lターボは圧倒的なパフォーマンスを誇り、ピークパワーは当時の自主規制である280psに抑えられるほどでした。

 さらに、4代目(80型)ではワイドトレッド、ショートベース化で旋回性能を大幅に向上しただけでなく、ゲトラグ社製6速MTを国産車で初採用するなど、高速域でのパフォーマンスも向上しました。

 数々のレースでも勝利をもたらし、走り屋系ユーザーからも多大な支持を得ていた80型スープラですが、排ガス規制の波には勝てず2002年7月に販売を終了します。

 その後、しばらく空白期間がありましたが2019年に17年ぶりの復活を果たします。

 2019年に誕生した5代目スープラ(DB型)は、BMWとトヨタのスポーツブランドであるGRとの共同開発で誕生しました。

 プラットフォームとエンジンはBMW「Z4」をベースに開発され、BMWのアイデンティティである直6エンジン+FRレイアウトはスープラの伝統とマッチしています。

 ベースこそZ4ですが、エクステリアは80型スープラをオマージュしたもので、ロングノーズ・ショートデッキのみならず、フロントマスクやテール周りの造形などひと目でスープラとわかるものです。

 エンジンは2つのバリエーションが用意され、3Lの6気筒ツインターボは最高出力340ps、最大トルク500Nm、2Lの4気筒ツインターボは、最高出力197ps、最大トルク320Nmを発生します。

 そんなGRスープラも新たなる排ガス規制のため、次期モデルの開発が進んでおり、現行モデルも最終モデルが投入されるようになりました。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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