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「ロータリー搭載スポーツカー」も展示! マツダブランドの世界観を体験できる“居心地のいい空間”が東京・青山に誕生した理由とは

東京・南青山に誕生した「MAZDA TRANS AOYAMA」とは?

 2025年2月6日、東京都港区の南青山エリアにマツダのブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」がオープンします。果たしてどんな施設なのでしょうか?

マツダ「MAZDA TRANS AOYAMA」
マツダ「MAZDA TRANS AOYAMA」

「MAZDA TRANS AOYAMA」は、マツダ車のオーナーやファンはもちろんのこと、これまで接点がなかった人々でも同ブランドの魅力を気軽に体感できる施設です。

 マツダは同スポットを「新しい発見を通じて、前向きな気持ちを感じられる空間・体験を提供するとともに、マツダブランドを始めとするさまざまな情報を発信していく拠点」と位置づけています。

 マツダのデザイナー陣が監修した“ブランドデザイン”を反映したスタイリッシュな空間は、訪れたすべての人が落ち着いた時間を過ごせるように配慮。その一例として、マツダが本拠を置く広島・宮島で創業した「伊都岐珈琲(いつきコーヒー)」監修のカフェを併設しています。

 もちろん、マツダが展開するスポットだけに、同ブランドの市販車やコンセプトカー、歴代の名車などの展示も充実。また、マツダ車の歴史を振り返るミニカーのディスプレイや、シンボリックなモデルである「ロードスター」の試乗体験も実施されます。

 さらに今後は、クルマに限らず幅広いテーマによる期間限定展示や体験イベント・ワークショップの開催など、誰もが気軽に楽しめるコンテンツを充実させていきたいとのこと。

 すでに2025年2月には、「ロードスター 35周年記念車」の誕生をフックとしたカラーコーディネートをテーマとするトークセッションや、フラワーコーディネートの体験イベントなどが計画されています。

 マツダの毛籠勝弘社長は、「MAZDA TRANS AOYAMA」のオープンに際して以下のように話します。

「かつて表参道にあった『マツダロータリー原宿』を1993年に閉じてから30年超。この南青山エリアに再びマツダブランドの発信拠点を構えることができました。日本の首都である東京、そして、さまざまな情報発信拠点であるここ南青山から、日本全国にマツダブランドの魅力を発信していきたいと考えています。

 その結果として、日本におけるマツダブランドのプレゼンスをさらに高めていけるのではないかと大変ワクワクしています」

●ふらっと“お茶”しに立ち寄るのにも最適な施設

 今回、オープンする「MAZDA TRANS AOYAMA」の1階には、マツダの名車や市販車が常設展示されます。

 オープニングセレモニー時にディスプレイされていたのは、ロータリーエンジンを搭載するスポーツカーのコンセプトモデル「アイコニックSP」。また2025年2月7日からは、期間限定でのオーダーを受け付けている「ロードスター 35周年記念車」が展示されるといいます。

* * *

 マツダの新しい情報発信拠点として誕生する「MAZDA TRANS AOYAMA」。“TRANS”とは、変える、越えるという意味を持つ言葉であり、「前向きに変わる、そのきっかけになる場所でありたい」という意味も込めて名づけられたといいます。

 マツダ車のオーナーやファンにとって必見の施設であることはもちろんですが、南青山エリアを散策中、ふらっと“お茶”しに立ち寄るのにも最適な居心地のいいスポットといえるでしょう。

Gallery 【画像】「えっ!…」ロータリーエンジン搭載のスポーツカーも来た! これがマツダの情報発信基地「MAZDA TRANS AOYAMA」です(25枚)
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