違うのは排気量だけじゃない! ホンダ新型「CB1000ホーネット」と「CB750ホーネット」はどう選ぶ? それぞれの“個性”とは
パワフルなストリートファイター「CB1000ホーネット」
ホンダの「ホーネット」シリーズは、スポーティな走行性能と洗練されたデザインで、1990年代から現在にかけて、多くのライダーから支持を集めています。
ネイキッドバイクの枠を超え、ストリートファイターとしての魅力を強く打ち出したこのシリーズは、走行性能だけでなく、スタイリングやライディングフィールにもこだわった設計が特徴です。
最近、ホーネットの名を冠して発売されたのが「CB1000ホーネット」と「CB750ホーネット」です。

両者は同じホーネットの名を与えられながらも、排気量やエンジン特性、車体構造などに違いがあり、それぞれ異なる魅力を持っています。
ホンダの「CB1000ホーネット」は、過去発売されたホーネットシリーズの中でも最大排気量を誇るフラッグシップモデルです。
スーパースポーツモデルのエンジンをベースに専用のセッティングを施した、排気量999ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載し、最大出力152PS/1万1000rpm、最大トルク104Nm/9000rpmを発揮します。
また、スロットルバイワイヤシステムを搭載し、3つのライディングモード(SPORT、STANDARD、RAIN)に加えて、ライダーが好みに応じて調整できるUSERモードを備えています。
なお、CB1000ホーネットには、上級仕様となる「CB1000ホーネットSP」も用意されています。
SPモデルは、オーリンズ製のリアサスペンションやブレンボ製のフロントブレーキキャリパーなどを採用し、足回りの性能を向上させたモデルです。
このように、CB1000ホーネットは、スーパースポーツに匹敵するパワーと装備を備えながらも、ストリートでの扱いやすさを考慮したバイクと言えます。高回転域のパワーを楽しみたいライダーや、スポーティな走りを求める人に最適なモデルです。
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