まだ“受注停止中”なのに一部改良! 世界的に大人気のトヨタ「ランクル300」はどこが進化した? ネットでの反応とは
ランドクルーザー300の改良で進化したポイントは?
そして、今回の一部改良では、法規対応の強化や利便性の向上が図られました。
自転車運転者への衝突被害軽減ブレーキ機能の強化や、イベントデータレコーダーの搭載、排出ガス規制RDEへの対応などが盛り込まれています。

さらに、従来のオプティトロンメーターを刷新し、TFTカラーメーターへと変更。
GR SPORTやZX、VXでは12.3インチ、AXやGXでは7インチに統一されました。
また、8インチディスプレイオーディオが全車標準となり、12.3インチ仕様もメーカーオプションとして選択可能です。
さらに、盗難防止機能も拡充されています。
「My TOYOTA+」アプリを用いたマイカー始動ロックや、スマートキー測距システム、全車標準の指紋認証スタートスイッチにより、安心して車両を管理できる仕組みが整えられました。
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そんなランクル300ですが、現在トヨタ公式HPにて「引き続き、ご注文をいただき、ご納車をお待ちいただいているお客様の車両を優先的に生産させていただくため、ご注文を停止させていただいております」との記載があります。
現状について、関東圏のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「数多くのお問い合わせを頂いておりますが、現状ではどういった納期スケジュールになるかについては販売店まで情報がおりてきていない状況です。
以前から注文いただいているお客様から対応するため、今のタイミングから新車をお求めになりますと、向こう数年は納車できるか怪しいです。
『しょうがないから待つしかない』、『数年待てば新機能も登場するだろうから、次のモデルの購入で調整しよう』といったユーザー様のお言葉を多く頂くことが印象的です。
多くのユーザー様をお待たせしてしまっている状況ではございますが、続報をお待ち頂けますと幸いです」
さらに、関西圏のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「販売時期については現状明らかではありません。販売店としてはぜひ注文いただきたいですが、長期的な人気も見込まれるため、長期間お待ちいただくかもしれません。
『他のSUVやランドクルーザーに注目しても、選択肢が多くないから諦めざるを得ない』、『サイズを落としてRAV4とかに流れるしかないのか』といったようなユーザー様のお言葉を頂くことが印象的です。
多くのユーザー様から注目を頂いているなか、このような状況となっており恐縮ではございますが、ぜひ続報をお待ち頂ければと思います」
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ランドクルーザー300は、その進化を止めることなく本格SUVとしての姿勢を貫いています。
法規対応や快適装備の強化に加え、セキュリティ性能も高められた一台と言えるでしょう。
なお、販売価格はGXで税込み510万円にAXで550万円、GR SPORTで770万円となっています。
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