“2025年を代表する国産車”になるか!? 四半世紀ぶりに復活したホンダ新型「プレリュード」に期待大! 販売店に寄せられる声とは
「デートカー」の代名詞、ハイブリッドスタイルで復活
2025年9月5日、ホンダは「プレリュード」の新型モデルを発売しました。

プレリュードは、1978年に初代が登場した2ドアスペシャリティクーペです。
精悍でシンプルなデザインと上質な内装により人気を集め、1980年代から1990年代にかけては「デートカー」と呼ばれた存在でした。
しかし、5代目モデルを最後に2001年で生産を終了。長らく復活の噂が絶えなかったモデルが、今回20年以上の時を経て6代目として新たに発表されました。
新型のコンセプトは「UNLIMITED GLIDE」。大空を滑空するグライダーから着想を得たモデルで、環境性能を備えつつ、かつての「操る喜び」を継承したスポーツクーペとして開発されています。
エクステリアは、低く構えたフロントノーズと滑らかなボディライン、そしてワイドスタンスが特徴です。まるでグライダーが大空を滑空するような高揚感が意図されたデザインとなっています。
また、インテリアにも「滑空感」を表現する工夫が見られます。
運転席はスポーツ走行を意識したホールド性の高いシート、助手席は包み込まれるような形状とされ、同じ空間にいながら異なる体験が可能だといいます。
内装はブルーとホワイトを基調とした配色で、未来的でありながら爽やかな印象が表現されたデザインとなっています。
そして、パワートレインには2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を採用し、ホンダ車として初めて仮想8段変速制御「ホンダ S+ シフト」を搭載。
このシステムは、モーター駆動ながら有段変速車のようなリズム感ある走行を味わえるという点が注目されています。
さらに、減速時の負担を軽減する「コースティング制御」を採用し、「シビック タイプR」をベースとした専用シャシーによって、日常からスポーツ走行まで幅広いシーンが想定されています。
また、安全装備には、プレリュード専用セッティングの「ホンダセンシング」を全車標準搭載し、先進的な制御と伝統的なクーペスタイルを融合させたモデルとして位置づけられています。
なお、価格は617万9800円に設定されています。
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