レクサス「LM」は商品改良で何が進化した? 抜群の静粛性が「極上の移動」をサポート! 新“ラグジュアリームーバー”が提供する“格上のおもてなし”とは
ユーザーの声を真摯に反映した最新版のレクサス「LM」
4座仕様の「エグゼクティブ」では、さらに室内空間にいくつかの改良が実施されました。

一番大きいのは、従来、リアオーバーヘッドコンソールに配置されていたパワースライドドアのスイッチが、センターコンソールに移されたこと。深くリクライニングさせて座った状態でも、スマートに手が届くようになりました。
正直、個人的には従来のものでも悪くなかったのに……と思うのですが、ここもやはり、実際のユーザーの声を反映したのでしょう。
代わりに、というわけではないですが、リアオーバーヘッドコンソールには新たにダウンライトが追加されています。乗車時には乗員を優しく迎え入れ、降車時には足元を明るく照らしてサポートします。
実は今回、「バージョンL」も含めて、各部の室内照明の照度上限が高められています。おそらく、夜間などの室内をもう少し明るくして欲しいという声があったのでしょう。
また、センターコンソールは前端に小さく凹んだトレイが設けられました。スマートフォンなどを置いておいてもすべり落ちないように、というわけです。
変更点は以上で、デザインや走行性能には変更はありません。ですが、ここまで紹介してきたとおり、その効果は想像以上といっていいでしょう。
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価格(消費税込)は「バージョンL」が据え置き(1500万円)で、「エグゼクティブ」は10万円アップ(2010万円)。
「LM」を購入しようという方には誤差みたいなものかもしれませんが、ともあれ、価値あるアップデートを遂げたことは間違いありません。
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