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1004馬力の10.4リッター自然吸気V8を搭載! “アメ車の狂気”を体現した「ドラッグレースカー」がオークションに登場!! シボレー「カマロCOPO」のスゴさとは

以前のオークションは“流れた”ものの今回の落札価格に期待

「カマロ COPO」は公道走行不可のレースマシンゆえ、タイトル(所有権証明書)やVINナンバーは不要、売買証明書のみで販売されました。

2026年1月のオークションに出品される2023年式のシボレー「カマロ COPO」(C)Mecum Auctions
2026年1月のオークションに出品される2023年式のシボレー「カマロ COPO」(C)Mecum Auctions

 ドラッグレース用マシンとして開発され、NHRA(全米ホットロッド協会)のストッククラスやスーパーストッククラスの規定に適合するようにつくられています。

 ボンネットに備わるパワーバルジは巨大なエンジンを収めるべく、カーボンファイバーで設計された専用品。サミットホワイトのボディには、オレンジで「632」というレタリングが施されています。

 内装はブラックとグレーのコンビネーションでロールケージを装備。15インチのフージャーレーシングタイヤ製のドラッグラジアルタイヤを履き、制動用のパラシュートやウィリーバーも装着し、ドラッグレース専用マシンとしての本気度が伝わってきます。

 トランスミッションはATIレーシング・プロダクツ製の3速オートマチックで、ハーストシフターを装備。また、ストレンジ・エンジニアリング製のリアデフや40スプラインアクスル、アルミニウム製トルクチューブなど、ガチガチのレーシングパーツで固められています。

 気になるその性能は、完璧なコンディション下で“ゼロヨン(0-400m加速)”を8秒以下で駆け抜けるといわれています。

 今回出品されるのは69台中62番目の車両で、新車時の価格は約13万5900ドル(現在のレートで約2138万円)でした。実はこの62番車は、2025年9月にBring A Trailerで11万1000ドル(約1746万円)の入札を集めましたが、希望落札価格に到達せず競りは不成立となっていました。

 1月のオークションでは“狂気に満ちた金額”で落札されて欲しいものです。

Gallery 【画像】「えっ…!」現代の“アメリカンマッスルカー”がオークションに登場! これが“アメ車の狂気”を体現したシボレー「カマロ COPO」です(20枚)
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