メルセデス・ベンツ新型「GLB」が世界初公開! 2代目に進化した3列7人乗りの人気コンパクトSUV ネットでの反響とは?
「EV仕様に対して静観姿勢」の声も 販売店に寄せられる反響とは
そんな新型GLBについて、国内の販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

関東のメルセデス・ベンツ販売店担当者は次のように話します。
「日本国内での正式な販売時期については、まだ私どもの販売店にもメーカーから詳細な情報は下りてきていない状況です。
ただ、現時点での見通しとして、フル電動モデルが先に納車される計画となっており、その時期については2026年10月以降を見込んでいます。
ハイブリッドモデルに関してはさらに遅れる見込みで、2027年の導入予定を目安としてお客様には案内しています。
また、価格に関しては、欧州での価格設定などを考慮すると、800万円台後半から900万円台前半になるのではないかと見込んでおります。
日本国内でのEVの普及率がまだ十分ではないことや、本体価格が800万円から900万円ほどになると予想されることなどから、お客様の動向としては静観している人が多数という印象です」
一方、関西のメルセデス・ベンツ販売店担当者は次のように話します。
「新型に関する問い合わせ数は、現状では爆発的に多数寄せられている、というわけではありません。
しかし、現在『EQB』に乗っているお客様からの注目度はあると感じています。やはりEVにお乗りの方は、新しいプラットフォームによる性能向上に関心が高いようです。
実際、駆動システムは『EQA』やEQBと一緒ですので、モーターの出力特性や回生ブレーキの制御など、基本的な乗り味は共通しています。
これらを試乗することで新型GLBのフィーリングも体感することができるため、興味をお持ちのお客様には現行EVモデルへの試乗をおすすめしています。
現在のモデルの納期については、仕様によりますが、2026年5月生産、8月納車が最終のご案内となる見込みです。GLBをご検討中のお客様にはその点も合わせて、現行モデルをご購入されるか、新型の情報を待っていただくかご案内している状況です」
※ ※ ※
メルセデス・ベンツ新型GLBは、新プラットフォーム「MMA」の採用により、サイズ、機能ともに大きく進化しました。
日本導入は2026年後半以降と予想されていますが、市場の反応やインフラの整備状況も含め、今後の動向に注目が集まります。
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