“大人気ネイキッド”カワサキ「Z900RS」が進化! エンジン&電子制御をアップデートした新型は“3つの個性”をラインナップ…その違いと魅力とは
人気のスポーツネイキッドがエンジンや電子制御を刷新
カワサキ「Z900RS」シリーズが、エンジンや電子制御などを刷新して生まれ変わりました。スタンダードモデルの「Z900RS ブラックボールエディション」、ハイグレードモデルの「Z900RS SE」、そしてビキニカウルを装着した「Z900RS カフェ」の3モデルをラインナップ。2026年2月14日に発売されます。
往年の名バイク「Z1」へのオマージュから誕生した「Z900RS」シリーズは、948ccの並列4気筒エンジンを搭載する人気のスポーツネイキッド。2017年の発売以来、そのレトロモダンなスタイリングは多くのファンを魅了し続けています。
新型「Z900RS」シリーズのスタンダードモデルである「Z900RS ブラックボールエディション」は、車体に黒い“火の玉”グラフィックを採用。
メーターベゼル、ヘッドライトリム、ハンドルバー、ブレーキ&クラッチレバー、燃料タンクキャップ、ドライブチェーンなど主要パーツもブラックでコーディネートしています。
初代モデルを想起させるファイヤーボールパターンのグラフィックと、ブラックで統一された重厚なルックスにより、スタンダードモデルとは思えないほどの圧倒的な存在感を放ちます。
加えて、ハンドルの位置やシート形状も見直されており、快適性がアップしているのも見逃せません。
新型「Z900RS SE」は、上質な走りと装備を充実させたシリーズのハイグレードモデル。ゴールドアウターチューブと鮮やかなファイヤーボールカラーにより、存在感抜群のルックスが際立ちます。
ハイグレードモデルらしく、オーリンズ製のリアサスペンションやブレンボ製のブレーキキャリパーを標準装備。しなやかな足回りと高い制動力を実現しています。

また、「Z900RS」シリーズの基本性能を強化するETV(電子制御スロットルバルブ)やKCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)、KQS(カワサキクイックシフター)、クルーズコントロールなども搭載し、日常使いからスポーツ走行まで幅広く対応。
USB-C電源ソケットやGPS対応前後カメラシステムなどにより、ツーリングでの快適性も高めています。
そして「Z900RS カフェ」は、クラシックな「Z900RS」にカフェレーサーらしいスポーティな装いをプラスした派生モデル。
特徴的なビキニカウルやローポジションハンドル、専用ステップ&シートなどにより、アグレッシブなライディングポジションを実現するとともに走りの印象を強調しています。
基本的なメカニズムは「Z900RS」シリーズ共通ですが、フロントまわりの造形やポジショニングの違いが印象的なルックスと動的特性を実現。
IMUベースの電子制御やクルーズ機能、スマホ連携機能なども備えており、スポーティな走りと快適性をバランスよく両立しているのもポイントです。
■Z900RS SE
・価格(消費税込):183万7000円
・カラー:メタリックスパークブラック
・サイズ:全長2100×全幅815×全高1135mm
・シート高:820mm
■Z900RS ブラックボールエディション
・価格(消費税込):152万9000円
・カラー:エボニー
・サイズ:全長2100×全幅815×全高1135mm
・シート高:810mm
■Z900RS カフェ
・価格(消費税込):154万円
・カラー:エボニー
・サイズ:全長2100×全幅845×全高1190mm
・ホイールベース:1465mm
・シート高:820mm
■共通仕様
・ホイールベース:1465mm
・エンジン:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:948cc
・最高出力:116ps(85kW)/9300rpm
・最大トルク:98Nm/7700rpm
・燃料タンク容量:17リットル
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