2026年内に日本へ! 全長4m以下の“イタリアンコンパクト”フィアット新「グランデパンダ」ってどんなクルマ? 初代から継承した“パンダらしさ”とは
初代の“スピリット”を現代に継承したキュートな新世代モデル
1980年に名匠ジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザインで誕生し、欧州で累計2300万台以上を販売したフィアットの象徴的モデルといえば初代「パンダ」。そのネーミングを受け継ぐ新世代モデル「グランデパンダ」が、いよいよ2026年中に日本上陸を果たす見込みです。
全長わずか3990mmというコンパクトなボディに、レトロとモダンが融合したキュートなデザイン、BEV(電気自動車)とマイルドハイブリッドというふたつのパワートレイン、そして、5人がしっかり座れる実用性を詰め込んだ注目モデル。世界的なデザイン賞も受賞した注目のコンパクトSUVはどんな魅力を備えているのでしょう?
新型「グランデパンダ」の第一印象は「どこか懐かしいのに、新しい」というもの。その理由は、1980年誕生の初代「パンダ」を想起させる直線基調のスクエアなシルエットにあります。
そこに、ピクセル風のLEDヘッドライト、スクエアメッシュのフロントグリル、SUVテイストのスキッドプレート、そして17インチのアロイホイールを組み合わせており、レトロな造形美と現代的なディテールを巧みに融合しています。
その完成度は「レッド・ドット・アワード2025」プロダクトデザイン部門を受賞という形で証明されています。フィアットは同賞獲得の常連ですが、「グランデパンダ」のデザインは発売直後から世界に認められたというわけです。

「グランデパンダ」のボディサイズは、全長3990mm、全幅1760mm、全高1570mm。従来モデルよりひと回り大きく、“グランデ=大きい”の名が示すとおり、居住性と積載力が格段に向上しています。
キャビンには、5人がしっかり座れる室内空間と361リッターの荷室容量を内包しており、日常のショッピングから週末のレジャーまで、幅広いシーンに対応できる“ちょうどいいサイズ”のコンパクトSUVとなっています。
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