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新感覚タフ系ワゴン「bZ4Xツーリング」は“スープラ級の加速”も話題! 619リットルの“使える”荷室を内包した「トヨタ史上最も興味深いEV」海外での評価は

その実力は海外でも高評価。北米仕様に寄せられる声とは

 そんな「bZ4Xツーリング」には、北米で「bZウッドランド」の名で先行発表された海外仕様が存在します。現地ではすでにメディア向けの試乗会も実施されており、SNSなどにもリアルな声が続々と寄せられています。

 北米仕様「bZウッドランド」は、375馬力のデュアルモーター4WDを全グレードに設定。0-60mph(約97km/h)加速タイムは4.4秒を誇り、「bZ」シリーズ最強のスペックを誇ります。

 そんな「bZウッドランド」を海外の人々はどう見ているのでしょう?

 まず好意的な声として寄せられているのが、商品コンセプト自体への称賛です。

『bZ4X』の進化版として成功作」、「トヨタ史上、最も興味深いBEV」といった高い評価が寄せられています。

 走りについては、「パワフルでスムーズな走りで乗り心地も快適。オフロードでの走破性もハイレベル」といった声や、加速力について「『スープラ級』の力強さ」と評する意見も。日常シーンから「走りに余裕がある」という評価が目立ちます。

 パッケージングについても、「リアまわりを延長したことでリアシートとラゲッジスペースが広がり、よりファミリー向けのモデルへと進化」、「ルーフレールがアドベンチャーシーン向き」、「ワゴンスタイルの車体に大きなロードクリアランスを組み合わせたのはユニーク」など好意的。インテリアについても「仕立てがおしゃれ」と質感を評価する声が見られます。

 航続距離と走破性の両立も評価されており、「700km超えの航続距離とAWDの組み合わせはアドベンチャー向き」、「ウインタードライブには最適な1台かも」と、アウトドア志向の層から期待の声が寄せられています。

トヨタ新型「bZ4Xツーリング」
トヨタ新型「bZ4Xツーリング」

 一方、少数ながら気になる指摘も。「オールテレインタイヤを履くことで実際の航続距離はダウンするのでは?」といった実用面への懸念や、「非常に有能なモデルだが、パワフルな割に興奮には欠ける」といった、BEVならではの“味つけ”に関する意見も見られます。

* * *

 北米での評価は「トヨタのBEVでベストの1台」という好意的なトーンが主流。拡大されたラゲッジスペースによる実用性の高さ、力強い走りと快適な乗り心地、そして、ライトなオフロードもこなせる走破性が、アウトドア志向の人々から高い支持を集めています。

 2025年10月の商品改良以降、3か月間で1万台を超える受注を記録するなど、日本国内のBEVセールスでトップに立った「bZ4X」。そのロングボディ版である“タフな新感覚BEVワゴン”「bZ4Xツーリング」は、優れたユーティリティとスポーツカーに迫る走行性能、そしてロングドライブも余裕でこなす安心感を融合した1台。ライフスタイルをより自由で豊かなものにしてくれる存在として注目を集めそうです。

Gallery 【画像】超カッコいい! これがトヨタの新タフ系ワゴン「bZ4Xツーリング」です(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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